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スマホが故障?修理業者では困難な「データ」の救出方法|削除データも復旧



スマートフォン(スマホ)は精密機器かつ消耗品であるため、経年劣化などによる故障がいつ発生してもおかしくありません。また、その性質上外に持ち運ぶことが多いので、「水没」や「落下」などによる故障も起き得ます。

このような場合、多くの方は機器のキャリアショップや修理業者に相談をするのではないでしょうか?しかし、修理業者に依頼をするとスマホに保存しであるデータが無くなってしまうことが多いです。

この記事では、スマートフォン(スマホ)が故障してしまった場合にデータを取り出す方法を解説しています。また、誤って削除してしまったデータの復旧方法も解説しているので参考にしてください。

▶まずは、データ復旧の専門業者に相談したい方はこちら

スマートフォンのデータ復旧(復元)が行える症状

スマートフォンのデータ復旧が可能な代表的な症状は以下の通りです。以下にないような症状であっても対応できる場合があるので、取り出したいデータの重要度が高い場合、データ復旧の専門業者に相談してみてください。

  • ディスプレイなど筐体の破損
  • 水没による障害
  • 電源が入らない・画面が表示されない
  • 誤ってデータを削除してしまった
  • リンゴループ・フリーズ障害

ディスプレイなど筐体の破損

スマートフォンに落下などの物理的な衝撃が加わった際に、ディスプレイの故障や、内部部品の破損が生じる場合があります。

この場合、データが保存されている領域自体に影響がない場合もあるため、適切な処置を行えばデータを復旧できる確率は高いです。

しかし、むやみに充電(通電)したり、操作をするのは控えてください故障した部品が正常な部品に傷をつける可能性があるため、状態が悪化する恐れがあります

水没による障害

飲み物をこぼした」「お風呂やトイレに落とした」など、スマートフォンを水没させてしまった場合も、データを取り出せる可能性があります。水没時に充電や操作を行うと、内部の回路がショートし、データ復旧の難易度が上がってしまうことがあるため避けましょう。

また、スマートフォンを水没させた場合、ドライヤーで乾かすなどの対処法は絶対に行わないで下さい。スマートフォンは熱にも弱い精密機器であるため、内部部品の変形などが生じてしまう場合があります。

電源が入らない・画面が表示されない

経年劣化によるバッテリーやディスプレイの劣化などにより、スマートフォン電源が入らない場合や、画面が表示されない場合があります。この場合、データの保存領域を取り出し直接データにアクセスする方法で解決する場合があります。

しかし、画面が表示されないからといって、再起動を繰り返す行為は避けて下さい。再起動は筐体にかかる負担が大きく、経年劣化が発生しているスマートフォンでは、データの保存領域にも障害が発生してしまう場合があります。

誤ってデータを削除してしまった

操作を誤り、スマートフォンの保存されていた写真や動画などを削除してしまった場合でも、その削除したデータを復旧できる可能性があります。

削除してしまったデータは、通常の画面上では確認できなくなりますが、しばらくの間データ領域上には存在しています。しかし、データ削除後の操作時間が長くなればなるほど、システム情報や操作ログなどのデータが上書きされていき、データの復旧は難しくなります

データを誤って削除してしまった場合は、スマートフォンの電源をすぐに落とし、データ復旧の専門業者に相談しましょう。

フォレンジクス調査
スマートフォンのデータ復旧に加えて、操作履歴や通信内容を調査したい場合「フォレンジクス」という手法が存在します。フォレンジクスとは、スマホやPCなどの電子機器や、ネットワークに記録されているログ情報を解析・調査することで、社内不正調査やサイバー攻撃被害調査に活用される技術のことです。別名「デジタル鑑識」とも呼ばれ、裁判所や警視庁でも正式な捜査手法として取り入れられています。
解析したログ情報や入力履歴から、データ復旧では困難なデータを復旧できる場合もあります。

リンゴループ・フリーズ障害

起動したら起動画面が固まって動かなくなった」「OSアップデートが中止され、ロゴマークが表示され続けている

これらは、紹介した中でも難易度の高い障害ではありますが、復旧の可能性はあります。ただし、個人での作業は状態の悪化を招く可能性が高いため避けてください。

また、データ復旧は処置を重ねれば重ねるほど、その難易度は上がっていきます、そのため専門業者に依頼する際も、業者選びは慎重に行いましょう

スマートフォンのデータ復旧(復元)の注意点

スマートフォンのデータを取り出す際には、以下で紹介する3点に特に注意してください。

  • 電源を入れない
  • 操作を行わない
  • Wi-Fiに接続しない

これらは、水没や経年劣化等の物理的にスマートフォンや内部のメモリが破損している際に、動作することで、正常な部分まで傷つけてしまう可能性があるため、注意が必要です。また、データを誤って削除してしまった場合でも、操作を続けることで、システム情報やログ情報などのデータが上書きされてしまいます

結果、データ復旧の難易度が上がってしまい、最悪の場合二度とデータを取り出せなくなってしまいます

ソフトを使用したデータ復旧
ソフトに対応している原因でデータが取り出せない場合、ソフトを使用することでデータを取り出せる可能性があります
しかし、ソフトの使用にはある程度のリテラシーが必要なうえ、誤った使用法や、ソフトに対応していない原因の場合、状態を悪化させてしまう場合があります。ソフトのリスクを十分に理解したうえで使用してください。

スマートフォンのデータ復旧(復元)方法

スマートフォンが故障した際のデータ復旧(復元)方法には以下のものがあります。

  • SDカードを取り出す
  • クラウドサービスから取り出す
  • データ復旧(復元)業者に依頼する

SDカードを取り出す

お使いのスマートフォンがSDカードを差し込める場合、音楽ファイルや写真、動画などのデータをSDカードに保存するように設定ができます。

スマートフォンが物理的に破損している場合には、スマホの電源を切ってSDカードを抜くことでデータを取り出せる可能性があります。PCなどに接続し、データを確認してみてください。

SDカード内のデータを復旧したい場合は下記の記事を参考にしてください。

クラウドサービスから取り出す

スマートフォンには、iCloudやGoogleドライブ、Dropboxといったクラウドにバックアップデータを保存することができます

クラウドにバックアップデータが保存されていれば、他の筐体からログインし、データにアクセスすることが可能です。データを復旧する際はクラウドを別媒体から確認してみましょう。

データ復旧(復元)業者に依頼する

これまでに紹介した方法では解決しなかった場合や、取り出したいデータの重要度が高い場合、データ復旧の専門業者に相談することを検討してください。

データ復旧の専門業者では、原因の特定を行い、その原因に適した対処法を施すことができます。また、個人での復旧作業を行うよりも迅速に対応できる点も業者に相談するメリットです。

業者の中には、無料で相談から見積もりまで行っている業者も存在するので、まずは相談してみてください。

おすすめデータ復旧(復元)業者

データ復旧の専門業者に相談する場合、データを復旧出来なければ意味がありません。そこでスマートフォンのデータ復旧に対応している「復旧率の高い」専門業者を選定しました。

デジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリー
公式HPデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは、データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧専門業者です。復旧率最高値は95.2%と非常に高い技術力を有しています。依頼の8割を48時間以内に復旧と復旧のスピードも優れています。また、官公庁や大手企業を含む累積29万件以上の相談実績があります。

相談から見積もりの提示まで無料で行っているため、データ復旧を検討している際はまずは最大手であるデジタルデータリカバリーに相談すると良いでしょう。

復旧費用 相談から見積もりまで無料
500GB未満:5,000円〜
500GB以上:10,000円〜
1TB以上:20,000円〜
2TB以上:30,000円〜
対応製品 スマートフォン、RAID機器(NAS/サーバー)、パソコン(ノート/デスクトップ)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカード・レコーダー等記憶媒体全般
復旧期間 最短当日に復旧完了(本社へ持ち込む場合)
約80%が48時間以内に復旧完了
特長 11年連続データ復旧国内売上No.1
復旧率最高値95.2%の非常に高い技術力
官公庁や大手企業を含む累積29万件以上の相談実績
相談・診断・見積り無料(デジタルデータリカバリーへの配送料も無料)

デジタルデータリカバリーのさらに詳しい説明は公式サイトへ

まとめ

今回は、スマートフォン(スマホ)のデータ復旧方法を紹介しました。

スマートフォンから、データを確実に取り出すには、適切かつ迅速な対処が必要です。原因を見極め、それに応じた処置をとることは個人では難しい場合があります。自身の取り出したいデータの重要度に応じた復旧方法を試してみてください。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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