長浜市の子育て支援アプリが不正アクセス被害、利用者2名の情報流出|サイバーセキュリティ.com

長浜市の子育て支援アプリが不正アクセス被害、利用者2名の情報流出



画像:長浜市より引用

長浜市は2021年4月23日、市が子育て世帯向けに提供しているアプリ「ながまるキッズ」が外部からの不正アクセスを受けたことにより、アプリ利用者のうち2名の個人情報が流出した可能性があると明らかにしました。

長浜市によると、不正アクセスの原因は同アプリの運用委託先企業の株式会社両備システムズが利用していた、クラウド管理システムのセキュリティ設定不備によるものです。不正アクセスは2020年11月8日~2020年11月25日にかけて発生し、両備システムズが事態を把握するまでの間に、合計133回接続および45回のデータ侵入が確認されたとしています。

なお、長浜市によると、データベースにはアプリユーザーのうち2名の住所や氏名、メールアドレスと電話番号などが登録されていました。長浜市はこのため被害者らに謝罪対応を取りました。

セキュリティ強化などで再発防止へ

長浜市によると、不正アクセスを受けるに至った委託先企業のクラウド管理システムは、セキュリティ設定の変更により対策が完了しています。

また、長浜市は委託先企業が今後、クラウド管理システムのセキュリティ強化を実施するほか、危機管理体制に関する改善を実施すると説明。再発防止策につなげる考えを明らかにしています。

参照子育て応援アプリ「ながまるキッズ!」への第三者によるアクセス




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