サイバーセキュリティーサービスの比較・資料請求サイト|中小企業向けのセキュリティ対策を考える「サイバーセキュリティ」に関する情報メディア。日本の中小企業の情報を守るため、最新のセミナー・人材育成・製品・中小企業向けのセキュリティ対策を考えるサイバーセキュリティ情報サイトです。

従業員が顧客情報悪用しカードローン審査に不正利用|ディー・エヌ・エー

  • LINEで送る


画像:株式会社ディー・エヌ・エーより引用

株式会社ディー・エヌ・エーは2021年1月21日、同社に所属していた元従業員が、業務上知り得た顧客情報を不正使用し、私的に利用していた事実を公表しました。

同社によると、不正使用に関わった元従業員はカーシェアサービス「Anyca」のカスタマーサポート業務に従事していました。

ところが某日、同サービスの利用者から同社に向け「消費者金融業者から見に覚えのない申込確認がはいった」と連絡が入り、調査を開始。問題の従業員が2021年1月11日〜2021年1月15日にかけて、申込者の個人情報を持ち出して、カードローンの審査に不正使用した疑いが明らかになったとしています。

持ち出し8名のうち6名分を不正利用

株式会社ディー・エヌ・エーによると、2021年1月21日までの調査により、元従業員が不正持ち出しした個人情報は8名分(1名は可能性が高い状態)と明らかになっています。

また、元従業員は持ち出した情報のうち、6名分の情報をカードローンの審査に利用していました。ただし、いずれも最終的な登録には至っておらず、金銭的な被害は生じていないとの認識を示しています。

なお、同社は事案発覚後、不正利用の事実を関係当局に報告。元従業員については、懲戒解雇したとしています。

参照当社元従業員による不正行為について



  • LINEで送る

書籍「情報漏洩対策のキホン」プレゼント


メルマガ登録で、下記内容の書籍「情報漏洩対策のキホン」3000円相当PDFプレゼント
(実際にAmazonで売られている書籍のPDF版を無料プレゼント:中小企業向け大企業向け

下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

メルマガ登録はこちら

SNSでもご購読できます。