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サイト情報を外部から書き換えられ、顧客カード情報1,128件流出か

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画像:株式会社 仮説社より引用

株式会社 仮説社は2020年10月15日、同社が運営するオンラインショッピングサイト「Kasetusya ONLINE SHOP」が何者かのサイバー攻撃を受けたことにより、同サイトで過去入力されたカード情報1,128件について、流出した可能性があると明らかにしました。

仮説社によると、同社のサイトにはセキュリティ上の脆弱性が内在しており、攻撃者がこれを利用して外部からカード情報が不正流出するよう書き換えていたとのこと。

被害は不正を検出したカード会社から通知を受けた同社が2020年7月10日に決済システムを停止したことにより止まりましたが、2019年9月3日~2020年7月10日にかけてカード情報を入力したユーザーについて、不正利用の可能性が生じたとの認識を示しています。

公開遅れは混乱避けるためか

仮説社の発表によると、同社は2020年7月10日にはカード会社から情報流出可能性の指摘を受けていたほか、2020年9月9日には第三者調査機関から脆弱性に関する報告を受けていたものと見られます。

ところが、同社が被害を公表したのは2020年10月15日。カード会社より指摘を受けてから約3か月が経過した後です。一般に、クレジットカード情報など流出被害が懸念される事案は、早急に公表するのが望ましいとされています。

ただし、同社は公表が遅れた点について、この点について「正確な状況を把握する前に公表すると、いたずらに混乱を招きかねない」と説明。対応準備を整えてから公表に踏み切ったとの認識を示しています。

なお、同社によると、今回の不正アクセス被害の内訳は次のとおりです。

参照不正アクセスによるお客様情報流出に関するお知らせとお詫び



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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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