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台湾政府がサイバー攻撃被害、中国系ハッカー集団関与か

画像:Yahoo!ニュースより引用

台湾政府は2020年8月19日、同国の政府組織を狙ったサイバー攻撃が確認されたと明らかにしました。

同国によると、攻撃は政府組織10機関に及び、少なくとも同国職員6,000名のメールアドレスについて流出の可能性があるとのこと。ただし、攻撃者は侵入後の痕跡を消しており、被害の全貌を特定できていない状況です。

同国は現在も状況を確認するため調査を続けており、同国サイバーセキュリティ調査室の副主任者は事案について、被害規模は「小さくない」とコメントしています。

犯人は中国政府と関係のあるハッカー集団か

台湾政府は攻撃者について、中国政府の存在を指摘しています。

同国が攻撃を解析したところ、攻撃は中国系ハッカー集団のタイドアまたはブラックテックの関与が疑われるとのこと。

中国政府は台湾国家の存在を認めておらず、両国を巡る紛争によるものと見られています。

参照中国のハッカーが台湾にサイバー攻撃、職員6000人分のメールを標的|
Yahoo!ニュース


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