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メール誤送信で府内の中小企業10件のアドレスが流出|大阪府

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画像:大阪府より引用
大阪府は2020年6月29日、府のものづくり支援課にてメール誤送信が発生し、府内の中小企業のメールアドレス合計10件が外部流出したと公表しました。
府の説明によると、誤送信の原因は宛先設定の入力ミスです。大阪府によると誤送信は2020年6月24日、ものづくり支援課の職員が業務上の必要性から府内の複数の中小企業に外部メールを送信しました。ところが、職員は確認不足から送信設定を「宛先」欄に入力したまま、対象10社に合計2回の一斉メールを発送。これにより送信先でお互いのアドレスが表示されてしまい、アドレスの流出が確定しました。

府が謝罪対応、現在は了解済み

大阪府によると誤送信はミスを犯した職員自身が上司に報告したため、同日中に発覚しました。
また、府では事案発生後の対応として、被害企業らに経緯の説明と謝罪を実施。2020年6月25日時点で、すべての企業から了解を得たと発表しています。
なお、大阪府では宛先設定の入力ミスなどによる誤送信を抑制するシステム「安心一斉送信システム」を導入している自治体です。府では外部メールを発信する際は同システムを利用するほか、通常のソフトを使用せざるを得ない状況においても、ダブルチェックにより流出事故を抑制していくと発表しました。
参照個人情報(電子メールアドレス)の流出について/大阪府

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