画像:『真夏の節電 大作戦2019、開始のお知らせ』メール誤送信によるメールアドレスの流出について 「第二報」/株式会社Looopより
電気小売業などを手掛ける株式会社Looopは2019年6月28日、同社実施のイベントに関するメールを顧客に向けて送信した際に、メールアドレス7,676件が流出したと明らかにしました。
流出の原因は委託先事業者による、メール配信システムの使用ミス。誤送信により、同報者のメールアドレスが閲覧できる状態で送付したとのことです。
詳しい経緯などは不明
株式会社Looopは記事発表時点で、流出の詳しい経緯などを調査中とし、詳しい情報は不明です。ただし同社は経緯について、追って発表するとの方針を示しており、今後続報が出るものと思われます。
参照『真夏の節電 大作戦2019、開始のお知らせ』メール誤送信によるメールアドレスの流出について 「第二報」/株式会社Looop