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旧サイトからクレカ情報289件が流出していた可能性|富洋観光開発株式会社

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画像:不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとご報告/富洋観光開発株式会社より

富洋観光開発株式会社は2019年6月24日、旧通販サイト「見波亭」にて、過去不正アクセス被害が発生し、クレジットカード情報289件が流出した可能性があると明らかにしました。

流出は2018年4月17日、クレジットカード決済代行会社より「不正利用の懸念」について通知を受け発覚。ただし同社は旧サイトを2016年10月31日に閉鎖しており、現在別サーバーで運用中の新通販サイト「見波亭セレクション」には影響がないとしています。

外部調査会社を踏まえ発表

富洋観光開発株式会社は決済代行会社より指摘を受けた後、第三者調査機関「PCF社」に依頼し、調査を進める対応を取っています。

PCF社の調査報告書は2018年9月22日に提出され、これにより旧サイトサーバー内に不正アクセスの疑いとクレジットカード情報の流出の可能性が判明。警察当局や個人情報保護委員会への報告は既に終え、今後は影響を受けた顧客らに謝罪対応を進めるとしています。

同社によると、インシデントに伴う被害は下記の通りです。

対象となるユーザー 対象期間 対象件数 対象の情報内訳
旧通販サイトでカード決済をしたユーザー 2015年2月5日~2016年10月31日 最大289件 カード名義人・カード番号・カード有効期限

新サイトへの影響はないが対策を実施

富洋観光開発株式会社はインシデント再発防止に向けて、新サイトに下記の施策を実施すると発表しています。

  • 調査会社のレポートを踏まえ、システムセキュリティ対策の強化
  • 常時SSLを導入し情報を暗号化
  • 脆弱性対策として、必要なプログラムの修正や更新を実施

参照不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとご報告/富洋観光開発株式会社

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