サイバーセキュリティーサービスの比較・資料請求サイト|中小企業向けのセキュリティ対策を考える「サイバーセキュリティ」に関する情報メディア。日本の中小企業の情報を守るため、最新のセミナー・人材育成・製品・中小企業向けのセキュリティ対策を考えるサイバーセキュリティ情報サイトです。

誤送信でメールアドレス流出、ダブルチェック機能せず|橿原市



画像:橿原市より

奈良県橿原市は2019年6月10日、市のスポーツ推進課にてメールの誤送信が発生し、個人情報7件が流出したと明らかにしました。

発表によると、課の担当者が2019年5月に開かれたスポーツ教室の集合写真を送付する際に設定ミスを起こし、メールアドレスが流出したと説明。市は外部メールについて、ダブルチェックをするよう定めていたとしています。

ダブルチェックは形骸化しやすい

橿原市で発生した事例は、ヒューマンエラー対策の難しさを、端的に示した事例です。たしかにダブルチェックは、手軽で有効な誤送信対策です。新たなシステム導入などと比べ、コストをかけずに導入でき、中小企業でも実施しやすい強みを持ちます。しかしダブルチェックは往々にして、形骸化しやすい対策です。

今回の橿原市もダブルチェックを促してはいましたが、実際には機能せず。現場担当者各人のセキュリティ意識が低ければ、何の意味もない対策と化します。現場教育が不足している、典型事例と言えるでしょう。

参照橿原市で7人分のメールアドレス流出/奈良テレビ局放送





  • LINEで送る

書籍「情報漏洩対策のキホン」プレゼント


当サイトへの会員登録で、下記内容の書籍「情報漏洩対策のキホン」3000円相当PDFプレゼント
(実際にAmazonで売られている書籍のPDF版を無料プレゼント:中小企業向け大企業向け

下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より会員登録をして無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

無料会員登録はこちら

SNSでもご購読できます。