世界的ハッキング活動「不正アクセス感謝祭」の影響でサイト改ざん被害|株式会社えびすや|サイバーセキュリティ.com

世界的ハッキング活動「不正アクセス感謝祭」の影響でサイト改ざん被害|株式会社えびすや



画像:株式会社えびすやより

住宅素材メーカーの株式会社えびすやは2018年11月28日、外部からの不正アクセスによりホームページの改ざん被害が発生したことを発表しました。

同社によると、攻撃者は世界的なハッキング活動「不正アクセス感謝祭」の一環としてサイバー攻撃を実行。同社を標的にしたサイバー攻撃ではないとの認識を示しています。

不特定多数を標的に

えびすやの説明によると、不正アクセスはアメリカ感謝祭になぞらえた「不正アクセス感謝祭(2018年11月21日~)」により発生。2018年11月24日までには同社へ不正アクセスも確認され、すべてのサーバーを停止する事態に陥ったとしています。

攻撃を受けた同社は2018年11月26日、必要な対応を実施。サーバー内に組み入れられた不正なプログラムを削除し、ホームページの状態を復旧しています。

情報流出の被害は確認されず

えびすや側は今回のインシデントについて、ホームページ改ざんなどの被害が生じたものの、「お客様の個人情報の流出は現時点で確認されておりません(引用)」としています。

同社は今後、セキュリティ体制の強化などの手法を通じて、サイバー攻撃への対応力を強める考え。不正アクセスの防止に努める姿勢を見せています。

参照不正アクセスによるホームページの改ざん閲覧不可のお詫びとご報告/株式会社えびすや




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