画像:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)より

独立行政法人「日本貿易振興機構(ジェトロ)」は2018年11月21日、同機構のバンコク事務所のサーバーに対して、バックドアとみられるプログラムが設置されたと明らかにしました。

ジェトロは2018年7月10日~12日に、同サーバーが不正プログラムのアラートを発したことについて、第三者機関に調査を依頼していたとのこと。今回のバックドアは第三者機関の調査途上で、明らかになったとしています。

情報流出の可能性を否定できず

ジェトロは今回のインシデントについて、不正アクセスによる情報の閲覧や流出の可能性を否定できないとの立場を取っています。

ジェトロ・バンコク事務所のコンピュータネットワークはアラート検知後、すぐにインターネットから切り離されました。しかし端末の内部にはジェトロと関係を持つ事業体などの個人情報が含まれていたことが判明。ジェトロは関係者らに対して個別に連絡を取り、対応を進めています。

ジェトロ本部や国内外事務所への影響はなし

ジェトロは東京本部に加えて、アメリカや中国・ロシアなど全世界に複数の事務所を有する組織です。

ただしバンコク事務所のネットワークは独立しており、東京本部や国内外の事務所で保持している個人情報について、波及はないとのこと。ジェトロは今後、専門機関の協力を得て、被害の調査・防止に取り組む考えです。

参照当機構コンピュータシステムへの不正なアクセスに関する事案について/独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)

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