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フリーメール業務使用で約1,800名分の個人情報流出、島田市が不正アクセス被害



画像:島田市公式ウェブサイトより

静岡県島田市は2018年9月28日、メールアカウントが不正アクセスを受けた結果、合計約1,800名分の個人情報が流出した可能性があると発表しました。

島田市によると、流出した農林課では複数の職員がフリーメールを業務使用していたとのこと。また流出情報の中には、補助金申請書や金融機関の口座情報等の金銭関係の情報も含まれており、二次被害等の危惧も指摘されています。

事案の経緯は?

事案は2018年9月18日に発生。職員が不正アクセスに関する警告メールを受け取ったことにより、発覚へと至りました。

島田市によると、中国や台湾・米国など複数のアクセスポイントから、確認できるだけでも15回の不正アクセスが行われていたとのこと。その後の調査により、合計2,446件、約1,800名分の個人情報の流出が明らかになりました。

形骸化していた内規規定

島田市によると、フリーメールの業務使用は内規で「原則使わない」と規定されているとのこと。

しかし同市農林課では2015年10月頃から、スキャナーで取り込んだ文章やデータをフリーメールで扱うことが常態化。内規は事実上無視されており、役に立たなかったものと見られています。

なお流出情報の内訳は下記の通り。口座情報については、自宅訪問するなどして説明を行っているとのこと。

  • 補助金申請書
  • 関係団体の名簿
  • 免許証
  • 金融機関の口座情報

参照フリーメール業務使用 島田市、1800人分の情報流出か/Yahoo!ニュース







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  1. 1.はじめに

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  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

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    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

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