画像:富山市民病院より

富山市民病院は2018年8月28日、同院患者のUSBメモリを紛失したことを明らかにしました。紛失したUSBメモリには、約9,000人分の患者情報が含まれていたとのこと。

ただし、USBメモリは執務エリアにあり、外部からの侵入や持ち出しの必要性が無いことから、院外への流出の可能性は低いと説明しています。

事案の経緯は?

紛失が発生したのは2018年8月8日、地域医療部ふれあい地域医療センターです。

同院が退院調整業務に使用しているUSBメモリが無くなっていることに気付き、紛失が発覚。その後、関係職員への聞き取りや大規模な捜索を行ったものの、発見には至らなかったとのことです。

被害規模は?

病院側の説明によると、USBメモリの中には合計約9,000人分の個人情報が記録されていました。

記録されていた情報項目は下記の通りです。

  • 患者のID
  • 氏名
  • 年齢
  • 疾患関連情報(疾患名・診療科など)
  • 入院関連情報(病棟名、入院日、入院日数など)

など、同院は再発防止策として下記のものを導入するとしています。

  • セキュリティ機能を搭載したUSBメモリの導入
  • USBメモリの管理責任者の選定・管理の徹底
  • 職員に対して注意喚起

参照患者様の個人情報が記録されたUSBメモリ所在不明についてのお知らせとお詫び/富山市民病院

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