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本物のパスワードを提示し金銭要求、新手の脅迫メールが増加中



新たな手口の脅迫メールが拡散中です。その手口は、なんと「本物のパスワードを本人に提示する」というもの。攻撃者は何らかの手段で入手したパスワードを当人に送信した上で、それらを武器に「金銭を支払え」と要求するとのこと。

被害そのものはランサムウェアと似ていますが、メールを介する分だけ人為的な印象が強く、ランサムウェアと比べて心理的な脅威度が高い手法です。

アダルトサイト履歴と引き換えに…

情報によると、攻撃者は「アダルトサイトなどプライバシー色の強いサイト」のパスワードを材料に、金銭を要求しているとのこと。要求額は10万円程度です。

また、金銭の支払い方法は「仮想通貨」によるものを求めており、応じない場合は「利用履歴を暴露する」と脅迫をかけています。

脅迫メールに応じないこと

今回の攻撃はランサムウェアと同様に、心理的な圧力をかけることで「人間の判断ミス」を狙った手法です。

被害事例の中には、変更や退会などの事情により既に使っていないものが表示されるケースもあり、安易に脅しに屈する必要はありません。(変更が可能な場合は)パスワードの変更するなど、適切な判断を行うように注意しましょう。

参照新手の脅迫メールに注意 題名と本文に本物のパスワードが…/NHK NEWSWEB







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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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