画像:株式会社スタディストより

マニュアル作成ツール「Teachme Biz」を提供する株式会社スタディストは、2018年6月26日、自社のサーバーに対して不正アクセスが行われ顧客情報の一部が漏洩した可能性があることを発表しました。

同社報告では、被害規模は最大で1,071社に及ぶと見られており、ユーザーが作成したマニュアルの動画・静止画に対する補足文章の一部が流出した可能性があるとのことです。また、原因等については現在調査中としています。

事案の経緯は?

株式会社スタディストの説明によると、2018年6月21日にサーバーがダウンしたことによりサービスが停止。

復旧作業を行った際にダウンの原因を調査したところ、不正アクセスの痕跡が認識されたと説明しています。なお、発表時点で合計2回の不正アクセスが判明しており、同社は認証キーを再発行した上で、外部からのアクセスを制限する対応を取っています。

再発防止策は?

今回の事案について、スタディスト側は詳細が判明次第、情報を公開すると説明しています。また、詳細の判明次第再発防止策を講じるとのこと。

なお、同社は下記の通り現時点で取り得るアクションを適切に行っている企業。今回の事案も厳粛に受け止め、原因の究明に対して真摯な姿勢を見せています。

発表時点での対応

  • サーバーを新設した上で、運用環境を再構築
  • サーバーへの認証キーを再発行
  • セキュリティルールをより厳格に設定
  • ネットワーク監視体制の強化
  • 改ざん検知の仕組みを導入(同月中予定)

参照不正アクセスによる一部データ流出の可能性に関するお詫びとお知らせ(第一報)/株式会社スタディスト

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