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市営住宅入居者648名の個人情報を持ち出し|伊賀市職員が懲戒処分



三重県伊賀市は2018年4月11日、市営住宅の入居者の個人情報を本人の同意を得ることなく住民自治協議会長に渡したとして、加担した職員および、監督責任を負う上司を処分したことを明らかにしました。

同市の発表によると、流出した情報は氏名や電話番号、家賃支払い状況など合計648人分です。

事件の経緯は?

事件が起きたのは2017年12月18日。伊賀市の八幡町の市民館にて、住民自治協議会長の求めに応じて、市職員の男性主査が個人情報の記載された市営住宅の配置図を手渡したとのことです。

伊賀市では内規により、該当配置図の持ち出しを禁止しています。今回の漏洩事件は痛恨事であり、再発防止に向けてコンプライアンス研修を実施する予定です。

該当配置図は既に処分か

市が聞き取り調査によると、会長側は既に受け取った配置図をシュレッダーで処分したと説明。現在のところ情報漏洩による被害は確認されていないとのことです。

ただし、市は本件に関して以下の内容を中心に、多くの問合せが寄せられていると説明しています。

  • シュレッダーで処分されたのを確認したのか?
  • 会長以外にも流出したのでは?

昨今は個人情報の流出による被害が相次いでおり、多くの方が情報管理に注視しています。政府組織はもちろん、企業においても個人情報の管理は、より徹底すべき案件です。

〈参照〉伊賀市が懲戒処分 男性職員を減給 市営住宅の個人情報漏えい 三重/Yahoo!ニュース


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