画像:日本郵便より

2018年4月2日、日本郵便は同社を装ったフィッシングサイトが確認されたことを警告しました。

同社の通知によると、フィッシングサイトは公式サイトを装い、「日本郵便のロゴを使ったアンケートに回答するとプレゼントがもらえる」と称しているとのこと。同社はフィッシングサイトに一切関知していないことを通知し、注意喚起を呼び掛けています。

住所と連絡先の取得が目的か

今回の事案をまとめると、日本郵便を騙るフィッシングサイトを制作し、住所や連絡先を登録を促すという内容です。日本郵便の信用力を笠に着て、不正に個人情報を取得する目的があったと指摘されています。

幸い現在のところ目立った被害は確認されていませんが、今後の動き警戒が必要です。

巧妙化と多様化を続けるフィッシング詐欺

サイトを含めた俗に言う「フィッシング詐欺」は古典的なサイバー攻撃ではありますが、根強い広がりを見せている手口です。

以前はカード会社やネットバンクなど、金融関係のものが主流でしたが、最近では警視庁など公的機関や、大手ECサイト関連を偽装したものも目立つように。また、手口も凝ったものが増えてきており、巧妙化、多様化の流れにあると推定できます。

〈参照〉当社を装った「フィッシングサイト」にご注意ください/日本郵便

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