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楽天やオリックスなどを騙るフィッシングメール増加、JC3が注意喚起



画像:日本サイバー犯罪攻撃センターより

日本サイバー犯罪対策センターは10月12日、楽天やオリックス等の著名クレジットカード会社を騙るマルウェア付きメールについて、注意喚起を行っています。

件名はカスタマーセンターからの通知を装っており、重要なお知らせや取組同意のお知らせ等、思わずクリックしてしまいそうな文面です。

本文に不審なZIPファイルを添付

今回注意喚起が行われた2件のメールは、いずれも本文にてカスタマーセンターを装い、「重要なお知らせ」や「詳しくはこちら」等の文言を用いて添付されている不審なURLリンクへと誘導する方式を採っています。

リンク先はいずれもマルウェアと思われるZIPファイルのダウンロードリンクで、開封すると非常に深刻な被害が予測されます。

不安や関心を巧みに煽る文面

今回のマルウェア付きメールは、両社のメール文章をとてもよく研究しているのか、本物のメールと酷似している点が特徴です。

とくに重要なお知らせと銘打ってリンク先への関心を呼び起こす手口は、日本サイバー犯罪対策センターに公開されている従来のメールよりも自然な流れで作られています。

今後もこの手の文面は巧妙化の一途を辿ることが予測され、より一層の注意が必要だと言えそうです。

〈参照〉
インターネットバンキングマルウェアに感染させるウィルス付きメールに注意/日本サイバー犯罪対策センター


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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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