シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、サービスは復旧|サイバーセキュリティ.com

シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、サービスは復旧



画像:株式会社シーイーシーより引用

株式会社シーイーシーは2026年8月21日までに、東京第二データセンターで発生したシステム障害について、ランサムウェア攻撃が原因だったと明らかにしました。

同社によると2026年8月5日、不正アクセスを受けたことでシステム障害が発生しました。同社が調査したところ、ランサムウェアの種類と侵入経路が分かりましたが、安全上の理由から詳しい内容は公表していません。攻撃を受けた領域は、顧客から預かっているシステムやデータとは別の領域であることがわかっています。

同社は攻撃把握後、対象となった領域を隔離し、侵入経路を遮断しました。影響を受けたサービスは別の環境を使って復旧しており、新たなサービス停止や二次被害は発生していません。現在は暗号化されたデータの復元や通信記録の解析、外部専門機関による調査を進めています。今後は関連システムや外部サイトの監視を続け、新たな情報が判明した場合は公表する方針です。

参照当社データセンターサービスの障害発生のお知らせ(続報)|株式会社シーイーシー

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