大阪市消防局でメール誤送信 73人分の氏名とメールアドレスが漏えい|サイバーセキュリティ.com

大阪市消防局でメール誤送信 73人分の氏名とメールアドレスが漏えい



画像:大阪市より引用

大阪市は2026年8月20日、大阪市消防局北消防署でメールの誤送信があり、73人分の氏名とメールアドレスが漏えいしたと発表しました。

大阪市によると、2026年8月18日、北消防署の担当職員が北自衛消防協議会に加入する事業所の担当者へ、技術発表会などの案内メールを2回送信しました。本来は送信先のメールアドレスを「BCC」欄に入力する必要がありましたが、誤って「宛先」欄に入力したため、受信者同士で氏名とメールアドレスを確認できる状態となりました。

職員が2026年8月18日13時18分に送信済みメールを確認したことで誤送信が判明し、その後、メールの送信取り消しを実施しました。対象となった73人には経緯を説明して謝罪し、メールの削除を依頼しています。2026年8月20日時点で被害の連絡はないということです。

大阪市消防局は、送信前のダブルチェックを行っていたものの宛先欄の確認が不十分だったとし、チェック項目の再周知や職員への指導を徹底して再発防止に取り組むとしています。

参照報道発表資料 大阪市消防局におけるメール誤送信による個人情報の漏えいについて|大阪市

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