画像:学校法人 杏林学園より引用
杏林学園は2026年7月8日、教員が使用するパソコンがサポート詐欺の被害に遭い、学生や教職員など約2,500人分の個人情報が漏えいしたおそれがあると発表しました。
学園によると2026年6月26日、教員が自宅で業務中に誤って詐欺サイトをクリックしたことをきっかけに、第三者による遠隔操作を許可する状態となりました。パソコンには、学生や教員のほか、教員が所属する学会の会員に関する氏名、住所などが保存されていました。
現時点で、個人情報の不正利用を含む具体的な被害は確認されていません。学園は関係する学生や教員、学会員への個別連絡を準備しており、関連する行政機関への報告も完了しています。今後は外部の調査機関に依頼し、パソコン内の記録を詳しく調べるフォレンジック調査によって、被害の有無や影響範囲を確認する予定です。
杏林学園は、全教職員に対する情報セキュリティ教育を強化するとともに、個人情報の取り扱いルールの周知と運用を厳格化し、再発防止を進める方針です。詳しい状況については、調査結果が判明次第、改めて公表するとしています。
参照サポート詐欺による情報漏えいのおそれがある事案の発生について|学校法人 杏林学園






















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