タクエーホーム、利用クラウドサービスへの不正アクセスを公表 顧客情報が不正取得された可能性|サイバーセキュリティ.com

タクエーホーム、利用クラウドサービスへの不正アクセスを公表 顧客情報が不正取得された可能性



画像:タクエーホーム株式会社より引用

タクエーホーム株式会社は2026年5月19日、同社が利用するクラウドサービス「いえらぶ CLOUD」において、第三者による不正アクセスが発生し、同サービス上のデータが不正に取得されたことが判明したと発表しました。

タクエーホームの説明によると、同社は各店舗・事業所で「いえらぶ CLOUD」を利用しており、2026年4月30日付で、サービスを運営する株式会社いえらぶ GROUPから不正アクセスに関する報告を受けたとしています。

運営会社の報告では、同クラウドサービスへの不正アクセスにより、同サービスに保存されていた関係者情報が不正に持ち出されたことが確認されています。対象となる可能性がある情報は、氏名、メールアドレス、電話番号、住所、連絡先などです。一方で、クレジットカード情報やマイナンバー情報については、流出の事実は確認されていないとしています。

タクエーホームは現状について、運営会社は外部のサイバーセキュリティ専門機関と連携し、影響範囲の調査や被害拡大防止に向け対応中としています。同時に、利用者に対し、不審な連絡やメール、心当たりのない添付ファイル、URLなどに注意するよう呼びかけています。今後も運営会社と連携し、事実関係と影響範囲の確認を進め、詳細が判明次第、対象となる顧客や関係者に適切に通知するとしています。

参照当社が利用するクラウドサービスにおける不正アクセスに関するお知らせ|タクエーホーム株式会社

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