住民記録システム利用し情報収集、私的な知人に漏えい│二本松市|サイバーセキュリティ.com

住民記録システム利用し情報収集、私的な知人に漏えい│二本松市



画像:二本松市より引用

二本松市(福島)は2026年3月11日、同市の職員が業務上知りえた個人情報を私的な理由で漏えいしていたと発表しました。

二本松市によると、岩代支所の出先機関に勤務していた会計年度任用職員が、住民記録システムを本来の業務目的以外で利用し、特定の個人の住所などの情報を検索しました。問題となった職員はその後、内容を私的な知人へ伝達し、漏えいするなどしていました。市によると、住民記録システムのアクセスログから不正な検索履歴が確認され、職員に事情を聴取した結果、明らかになりました。

二本松市は現在、個人情報を漏えいの対象となった当事者に、事実関係の説明と謝罪を行っています。行為に及んだ職員は免職となり、今後は職員への指導徹底やシステム利用状況の確認など管理体制の強化を進めるとしています。

参照本市職員による個人情報の漏えいについて|二本松市

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