2024最新比較!福岡県おすすめHDDデータ復旧業者[博多・北九州エリア]|サイバーセキュリティ.com

2024最新比較!福岡県おすすめHDDデータ復旧業者[博多・北九州エリア]

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※この記事は2024年4月に更新されています。

「HDDが認識しなくなってしまった」「PCやSDカードから削除データを復元したい」「PCが起動しない」

そういった場合に頼りになるのがデータ復旧・HDD復旧業者になりますが、頻繁に利用するようなサービスではないため、業者選びは容易ではありません。

技術力の高いデータ復旧業者を選択しなければ、復旧できたはずのデータが復旧できなくなってしまうことも考えられます。

そこで今回は、大切なデータが保存された機器を預ける業者選びのポイントや福岡県(博多)のおすすめデータ復旧・HDD復旧業者について徹底解説していきます。

データ復旧サービス(HDDデータ復旧)とは?

データ復旧サービスは、障害が発生した記憶媒体からデータを復旧・復元するサービスです。たとえば以下のような状況からのデータ復旧に対応しています。

  1. 重要データ保管に利用していたハードディスクが突然認識しなくなった
  2. 仕事で使っているパソコンが急に起動しなくなりExcelやWordなどのデータが確認できなくなった
  3. サーバーが故障して顧客情報や会計情報などがすべて閲覧できなくなった
  4. USBメモリが折れてしまい認識しなくなった
  5. SDカードが認識せず撮影した動画データが確認できなくなった
  6. ホームビデオ(子供の成長記録など)が残ったHDDレコーダーの録画データが急に再生できなくなった

仕事に必要なファイルから個人的にどうしても失いたくない大事なデータまで壊れた機器から救出してくれるため、急なトラブルでも頼れるサービスです。

しかし、一口に「データ復旧サービス」と言っても、業者によって技術レベルが異なります。データ復旧はやり直しがきかず、症状によっては1回きりしかチャンスがないこともあります。安い業者を選んで復旧に失敗し二度とデータが戻らなくなった……」というのはよくある失敗例です。データ復旧業者の選定は慎重に行いましょう。

おすすめのデータ復旧業者の選び方は以下の記事で紹介しています。

福岡・博多でHDDデータ復旧業者に依頼するときのポイント

福岡県でデータ復旧業者を探したところ、以下のような特性があることが分かりました。

  • 福岡県内の店舗は博多エリアに集中している
  • 実際にはパソコン修理店。データ復旧技術はほとんどない業者が多い
  • 競合する業者が少ないためか、しっかり情報公開している業者が少ない(技術レベルが低い可能性が高い)

全国的に見ても、九州や福岡・博多エリアでは関東に比べて大規模なラボがほぼ皆無です。本社が関東圏でも、機器の持込拠点が福岡にあったり、復旧スピードが速く郵送の日程を含めても数日で復旧完了できたりする場合があるため、最初からエリアを絞りすぎる必要はありません。

しかし、データ復旧の技術力・対応機器・症状の範囲などは、業者によって雲泥の差があります

福岡・博多でデータ復旧業者を選ぶ際には、下記を総合的に考慮することが非常に重要です。

  1. 技術力と実績を確認する
  2. 料金体系が透明である
  3. 立地とアクセスを考慮する
  4. 緊急対応の可否がわかる
  5. 配送対応や出張サービスを提供している
  6. 無料診断・見積に対応している

データ復旧業者に依頼する際は、技術力や信頼性などもしっかり確認したうえで依頼先を決めましょう。

まずは全国から技術力の高い業者を探し、その中で納期や出張の可否などの条件で絞り込むのがおすすめです。

以下は、その詳細なガイドラインです。

①技術力と実績を確認する

業者の技術力と経験値は、データ復旧率や対応機器の種類を見ることでわかります。

最初から近さ・安さで業者を絞り込んでしまうと、対応できる機器・症状・復旧率・復旧スピードが自分の依頼したい内容と見合わない可能性があります。

特に物理障害が発生したHDDのデータ復旧には、同型番のドナーHDDから部品を移植する作業が必要で、ドナーの適合率は低く、特定の条件が必要です。データ復旧業者は通常、依頼後にドナーを調達するため、数日から数週間、海外調達は更に時間がかかります。つまり緊急対応を行う場合、ドナーHDDを常備し、どんなHDDでも即データ復旧できるサービス選びが重要です。

データ復旧を行う場合は、物理障害の復旧実績が豊富で、技術力のある専門業者に対応を依頼することをおすすめします。

②料金体系が透明である

データ復旧業界では各業者ごとに独自の料金体系を採用しており、その中には一律料金制を採用している業者も存在します。ただし、一律料金制の場合、軽度の障害に対しては有効な選択肢となるものの、重度の障害が発生した場合には追加費用が発生するリスクが伴います。そのため、追加料金やキャンセル料の有無についても事前に確認することが重要となります。

このような情報は、サービスを利用する際の料金に関する予見性を高め、予期せぬ費用の発生を防ぐことに寄与します。

③立地とアクセスを考慮する

急ぎでデータ復旧が必要な場合、アクセスしやすい業者を選ぶことが有利です。

また遠方でも質の高い業者を選ぶことが可能であれば、配送での対応を検討するのも一つの方法です。こうした選択肢を広く考慮することで、状況に応じた最適な業者選びが可能となります。

④緊急対応の可否がわかる

データ復旧の必要性は予期せぬタイミングで発生することもあります。そのため、緊急時に迅速に対応してもらえるよう、土日祝日や夜間でもサービスを提供する業者を選ぶことが望ましいです。

事前に業者の対応時間を確認しておくと良いでしょう。こうすることで、いざという時に迅速な対応を受けることができます。

⑤配送対応や出張サービスを提供している

福岡・博多のような大都市圏以外の地方や郊外では、選択肢が限られることがあります。このような場合、配送対応や出張サービスを提供する業者を選ぶことが重要です。

こうしたサービスを提供する業者を選ぶことで、地域に関わらず適切なサービスを受けることが可能となります。

⑥無料診断・見積に対応している

高品質のデータ復旧サービスを提供する業者は、通常、無料での初期診断と見積もりを行っており、このような業者に依頼するとユーザーはサービスの費用を事前に理解しやすくなります。

初期診断が無料の個別プラン制おすすめ業者:デジタルデータリカバリー

100社以上あるデータ復旧業者の中でも、無料で初期診断が受けられる技術力の高い業者は実はごくわずかです。

「無料診断が本当に無料で受けられるのか」「結局料金が発生するんじゃないの?」などと不安に思う方もいるかもしれません。

そんな中で編集者がおすすめするデータ復旧業者は、デジタルデータリカバリーです。デジタルデータリカバリーでは、最先端設備を使った初期診断が無料で受けられます。さらに、データ復旧作業に入る前に見積もりが提示され、復旧作業を受けるかどうかの判断ができるため、いつの間にか料金が発生してしまったなどのトラブルが発生しません。

初期診断で症状が明確になり、症状に合わせて的確な料金が決定するデジタルデータリカバリーにまずは相談しましょう。デジタルデータリカバリーの評判に関しては以下の記事で紹介しています。

HDDデータ復旧業者に依頼するときの一般的なポイント

HDDデータ復旧業者選びで確実に押さえておきたいポイントは次の3つです。

近隣の小さな店舗はすぐに持ち込めて便利ですが、市販の復元ツールにかける程度の簡易作業しかできないこともあり、重要なデータの復旧には向きません。復旧スピードは単なる近さだけでなく業者の技術力や営業時間にも左右されるので、急ぎ・重要の依頼ほど関東の優良データ復旧専門業者への依頼も含めて検討しましょう。

上記の3つのポイントから編集部が厳選したおすすめの業者は、デジタルデータリカバリーです。

デジタルデータリカバリー


公式HPデジタルデータリカバリー

14年連続データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧サービス最大手
復旧率最高値は95.2%と高い技術力
✔依頼の8割を48時間以内に復旧するスピード対応
✔国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した万全なセキュリティ体制
✔警視庁からの表彰、東京都からの技術革新による表彰など豊富な実績

こちらのデジタルデータリカバリーは、国内で最も規模が大きいデータ復旧業者の1つです。依頼前に無料で相談・診断・見積まで行ってくれるので、データ復旧業者を探している場合はこちらのデジタルデータリカバリーに相談すると良いでしょう。

【ポイント1】データ復旧業者の技術力を見極める

データ復旧業者の技術力を見極めるポイントとして、たとえば下記のような項目があります。


  • データ復旧の技術力が高く、復旧実績が多数ある(数値や指標で明示している
  • 海外からの技術導入を積極的に行っている
  • 他社で復旧不可能だった機器の復旧実績が多数ある
  • クリーンルーム等、データ復旧に必要な設備や部品を保有している
  • 復旧ラボを自社内に保有し、公開している
  • 対応できる機器の種類や症状が豊富である
  • 優秀な復旧エンジニアが多数在籍し、機器ごとの専門に分かれている
  • 初期診断・復旧スピードが速い
  • 研究開発などの取組みが第三者(公的機関)に認められた実績がある

データ復旧の技術力が高く、復旧実績が多数ある(数値や指標で明示している)

復旧実績や復旧率は公式HPなどで確認ができる場合が多いです。「復旧実績〇件」復旧率〇〇%」など数値で示されている場合は、客観的な指標であるので信頼できます。

復旧技術は業者によって雲泥の差があるため、そもそも復旧率や件数を非公開としている業者は技術力が低い、または実績が少ないと考えていいでしょう。また、専門の解析ツールクリーンルームなどの復旧設備の有無を確認することでも、その業者の復旧率(技術力)を確認することができます。

他にはデータ復旧の技術レベルが特に高い業者の特徴として、下記があげられます。


データ復旧技術のレベルが特に高い業者の特徴

  • データ復旧の中でも最高難易度といわれる「データの記録される面に傷のついたHDD(スクラッチ障害)から復旧実績がある業者」は技術レベルが非常に高い
  • 相談実績や復旧の成功度合いを明示している(20万件以上~、復旧率〇%等)
  • HDDだけでなく、SSDやUSBメモリ、SDカード、スマートフォンといったメモリ媒体の障害にも対応している
  • RAID構成のNAS・サーバーやデータベースの復旧に対応している

復旧率が高い業者は信用できない?

復旧率が高いだけでは信用できない」という見方も存在します。復旧率の計算方法が業者によって違うため、単純比較が難しいことが理由です。しかし、全国100以上あると言われるデータ復旧業者から依頼先を決めるうえで、復旧率という客観的な指標が判断材料の一つとなるのも確かです。もしも信ぴょう性が気になる場合は、「データの根拠まで明記しているか?」「第三者機関のチェックを通しているか?」というポイントにも注目するとよいでしょう。

復旧スピードが速い

納期のあるデータや、失ったことで業務が止まってしまうデータを紛失した場合、一刻も早く復旧したいと思うものです。そこで気になるのが復旧業者のスピードです。


復旧スピードが速い業者の特徴

  • 交換用の部品を大量に保有し、部品調達の時間をカットしている
  • 土日祝日も復旧対応をしており、復旧エンジニアの人員が多い
  • クリーンルーム等の設備導入が進んでおり、復旧できる台数が多い

復旧スピードには交換部品の在庫数エンジニアレベルなどの要因があります。

たとえば機器に物理的な障害がある場合、内部で破損した部品を交換する必要があります。交換部品を多く取り揃えている専門業者では、必要な部品を海外から調達している時間をカットできるため、迅速な復旧・納品が可能です。

自社内にクリーンルームなどの復旧専用設備を保有している業者では、復旧作業を安全かつ迅速に自社で完結させることができ、復旧スピードが向上します。復旧スピードの目安を公式HPに明記している業者もあります。

他社で復旧不可能だった機器の復旧実績が多数ある

技術力の高い業者であれば、一度他社で復旧作業を行い復旧できなかった機器の復旧実績が多くなる傾向にあります。一度復旧ができなかった場合も、他の業者に依頼をしてみると復旧できる可能性があるので、諦めずに相談してみるのがいいでしょう。

また、繰り返しになりますが、このように一度復旧に失敗し他の業者に依頼するといったダブルコストをかけないためにも、最初に最も技術力の高い業者へ依頼することをおすすめします。

公的機関からの表彰歴がある

公的な機関からの表彰歴なども、技術力をはかる指針となります。

特に、一般の団体ではなく自治体や政府機関・警察などからの表彰歴・感謝状の受賞歴があるデータ復旧業者は、それだけの実績を残していることを信頼してもよいでしょう。HPに掲載されている表彰歴・受賞歴などを確認してみてください。

パソコン修理ではなくデータ復旧専門の業者

福岡県・九州全域で「データ復旧サービス」と検索してヒットするのはパソコン修理店が多く、実際にはデータ復旧を専門にしている業者はほとんどありません。しかし、データ復旧とパソコンの修理は必要な設備・技術が大きく異なるため、修理店が提供している復旧サービスでは復旧率が低い傾向にあります。

  • 復旧の知識がほとんどなく市販の復旧ソフトにかけるだけの簡易的な対応しかできない
  • 他のデータ復旧業者と提携していて、復旧作業は関東のデータ復旧業者に外注している

上記のようなケースも多いため、データ復旧を依頼する際はデータ復旧専門業者の中から選ぶようにしましょう。

【ポイント2】信頼できる復旧業者かを見極める

技術力以外にも、その業者が信頼できる業者かどうかは気になるところです。データ復旧業者が信頼できるかを見極めるために、下記のような点に着目するといいでしょう。


  • 大手法人や官公庁の取引実績が多数あり、運営会社が信頼できる
  • サービス対応が丁寧で信頼できる
  • プライバシー認証の取得等、セキュリティ対策が徹底されている
  • 復旧ラボへの持込み・見学が可能(作業風景を外部に発信・公開している)

大手法人や官公庁の実績が多数あり、運営会社が信頼できる

技術力が高いと謳っていても、相談件数・復旧件数が少ない等実績が伴わなければ、信ぴょう性は疑わしいものとなってしまいます。そのため、下記のような観点で実績の確認を必ず行いましょう。


実績のあるデータ復旧業者の特徴

  • 大手企業や官公庁からの依頼がある
  • HP上に「相談件数〇〇件」「復旧実績〇〇件」と具体的な数値で示している
  • 公的機関(官公庁、警視庁等)からの表彰実績がある
  • メディアでデータ復旧業者として取り上げられた実績がある

プライバシー認証の取得等、セキュリティ対策が徹底されている

企業データ技術データなど、外部に知られてはいけないデータを復旧しなければいけない場合もあります。そのような場合は、各専門業者のセキュリティ対策を確認しましょう。

大手企業や官公庁からの依頼がある企業はセキュリティ対策が万全である業者が多いです。ほかにも「ISO27001」や「Pマーク」など、世界基準で規定されているセキュリティ認定取得や、防犯カメラ外部部機器の持ち込み制限など、情報漏洩対策がしっかりされているかを確認しても良いでしょう。

ISO27001・Pマークとは

ISO27001(ISMS)やPマークとは、情報セキュリティマネジメントシステムの規格です。

ISO27001(Information Security Management Systems)とは、組織における情報管理のセキュリティ、管理方法、マネジメント方法について定めた規格です。

個人情報保護法よりも対象とする情報の範囲が広く、国際的に統一された規格なので、ISO27001/ISMSの認証を取得している企業であれば、大切なデータを預けても安心です。

また、Pマーク(プライバシーマーク)とは日本国内の規格で、こちらも個人情報保護マネジメントシステムを運用していることの証明となります。

復旧ラボへの持込み・見学が可能(作業風景を外部に発信・公開している)

データ復旧業者の中にはWebサイト上に掲載している社内風景と実態が異なる怪しい業者も存在します。大切なデータを預ける上で、信頼できる業者か、対応している人の顔が見えるかは非常に重要な点といえます。

心配な場合は「作業現場の見学は可能ですか?」「設備を自分で確かめたい」等を相談するといいでしょう。セキュリティ等を理由に断られた場合、その業者は怪しいと判断したほうがいいです。正確な実態を確認するようにしましょう。

設備の規模を見極めるポイント

  • クリーンルーム(クラス100等)を設置している
  • 交換用HDDなどの復旧に必要な部品のストック数が多い
  • 復旧ラボが公開されている
  • 在籍しているエンジニアの数が多い
  • 同時復旧可能な台数が多い

クリーンルームとは?

クリーンルームとは空気の清浄度が高い部屋のことで、HDD復旧作業の工程で必要になることがあります。クリーンルームには清浄度の規格があり、HDDの復旧作業では「クラス100」と呼ばれる無菌手術室と同等レベルの設備がないとできない作業もあります。「クリーンベンチ」はクリーンルームより簡易的な設備であり、行える作業が限られます。多くの業者では簡易的なクリーンベンチしかない・そもそも専用の設備がなく、精密な作業は他社に外注している業者も存在します。

作業開始後に費用が上がらない・HDDの開封など事前に許可を取ってくれる

費用面で信頼できる説明をしてもらえるかどうかという点も非常に重要です。きちんと説明してもらえない業者の場合、「追加部品購入代」「別業者への外注費用」など依頼前の見積りにはなかった不明な料金を一方的に請求されるケースがあります。

また、依頼前の初期診断(故障箇所や作業内容の見積もりのため正式な作業前に行う診断)では、症状に応じてハードディスクを開封したり、USBメモリ等を分解する必要があるケースがあります。開封・分解自体は正確な診断を出してもらうために必要なプロセスなので、「貸与品のため勝手に分解できない」等、何か理由がない限りは承諾しましょう。しかし、対応がずさんな業者では、事前の承諾なしに勝手に機器を開封・分解されてしまうことがあり、業者の無責任な対応でその後の復旧率が下がってしまうケースもあります。

心配な場合は、問合せ時に「もし開封が必要な場合は事前に伝えてもらえますか?」「見積りより請求額が高くなる可能性はないですか?」と確認するようにしましょう。

【ポイント3】サービスの利用しやすさを見極める

データ復旧サービスの利用しやすさを見極める項目としては、下記があげられます。


  • 土日祝日の復旧対応や夜間窓口があり、相談しやすい
  • 出張での復旧に対応している
  • 依頼前の初期費用がかからない
  • 特急料金がかからない
  • データ納品時の追加費用がかからない

土日祝日の復旧対応や夜間窓口があり、相談しやすい

急ぎでデータが必要な場合や、仕事で平日の相談が難しい…といった場合も、土日祝日対応の業者であれば、安心です。業者によっては24時間受付を行っている業者もあるため、緊急時や急ぎの復旧依頼を行いたい場合は、営業時間を確認するといいでしょう。

依頼前の初期費用がかからない

依頼時は機器を配送して診断・見積もりしてもらうため、初期費用の発生しないデータ復旧専門業者へ相談するのがおすすめです。

初期費用というのは「データ復旧の作業に着手するまでの費用」のことを指します。


データ復旧依頼前に請求される可能性のある初期費用

  1. 症状の相談
  2. 機器の配送料金
  3. 機器分解料金
  4. 初期診断・見積費用

業者によっては、依頼前であるのにも関わらず見積のための機器配送料や機器の分解料金、初期診断費用が発生することがあります。診断の結果、復旧が不可能だったり依頼をキャンセルしたとしても、その費用は初期診断代として返金されません。データ復旧専門業者を選定する場合は、必ず上記の初期費用の発生しない専門業者へ相談をしましょう。

特急料金がかからない

急ぎで初期診断や復旧対応を依頼したい場合、特急料金がかかる業者があります。また業者によって営業時間や復旧・納品までのスピードには差があるため、依頼の際は気をつけましょう。特急料金がかからない、かつ土日祝日等にかかわらず最短で復旧対応を行ってもらえる業者を選ぶといいでしょう。データ復旧業者の料金形態は以下の記事で紹介しています。

データ納品時の追加費用がかからない

データ復旧後、納品用の機器代金やデータのコピー代金を別途請求されるケースがあります。心配な場合は、依頼前にデータ納品時の形態や、追加費用の有無を確認しておくといいでしょう。

データ復旧サービスをネットで検索した際によく見るのは、デジタルデータリカバリー、アドバンスデザイン、AIデータ、Livedata、AOSデータ復旧サービスセンター、PCエコサービス、データレスキューセンターなどです。データ復旧業者は全国で100社以上もあると言われるので、その中で主要な業者だと思われます。しかし、しっかり条件を見比べてみると、初期診断や機器の配送料が有料だったり社内にクリーンルーム(HDDを開封するのに必要な設備)を保有していなかったりと、ネットで上位の業者でもサービス内容には差があるようです。

福岡・博多駅から徒歩1分!持ち込み可能なおすすめのHDDデータ復旧業者

以上の業者選びのポイントを踏まえ、おすすめのデータ復旧・HDD復旧業者を紹介します。

おすすめ業者デジタルデータリカバリーは、①技術力・②信頼性・③サービスの利用しやすさ のどの点でも評価が高く、博多駅より徒歩1分の位置に持ち込み拠点があるデータ復旧業者です。

(2024年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

デジタルデータリカバリー


公式HPデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは、データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧専門業者です。復旧率最高値は95.2%と非常に高い技術力を有しています。依頼の8割を48時間以内に復旧と復旧のスピードも優れています。また、官公庁や大手企業を含む累積41万件以上の相談実績があります。

福岡(博多)エリアに博多駅より徒歩1分の持ち込み拠点があり、東京の復旧ラボに郵送する場合は送料無料で対応しているそうです。法人のみですが、サーバー・RAIDの無料出張診断サービスも行っていることもおすすめできる点です。

相談から見積もりの提示まで無料で行っているため、データ復旧を検討している際はまずは最大手であるデジタルデータリカバリーに相談すると良いでしょう。

デジタルデータリカバリーの評判に関しては以下の記事で紹介しています。

福岡(博多)エリア受付窓口


復旧費用 ★相談・初期診断・見積もりまで無料(デジタルデータリカバリーへの配送料も無料)
成果報酬制・見積もり後の追加費用なし
500GB未満:5,000円〜
500GB以上:10,000円〜
1TB以上:20,000円〜
2TB以上:30,000円〜
対応製品 RAID機器(NAS/サーバー)、パソコン(ノート/デスクトップ)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカード・レコーダー等記憶媒体全般
復旧期間 最短当日に復旧完了(本社へ持ち込む場合)
約80%が48時間以内に復旧完了
特長 14年連続データ復旧国内売上No.1
復旧率最高値95.2%の非常に高い技術力
官公庁や大手企業を含む累積41万件以上の相談実績
福岡県内どこでも出張診断可能(※法人のみ)

デジタルデータリカバリーのさらに詳しい説明は公式サイトへ

データ復旧・HDD復旧業者の比較表

データ復旧業者をネットで検索して、よく出てくるデータ復旧業者5社を比較してみました。比較項目は「復旧実績」「設備」「ラボ公開有無」「従業員数」「初期診断・復旧スピード」「受付時間」「持ち込み拠点」です。

実際に比較してみたところ、WEB上で情報をオープンにしている業者は思いのほか少ないことが分かりました。

サービス名 デジタルデータ
リカバリー
A1 Data PCエコ
サービス
アドバンス
デザイン
データレスキュー
センター
復旧実績 復旧率95.2%
✓相談件数
41万件以上
✓他社不可
5,700件
✓官公庁・法人
1万社以上
復旧率非公開×
✓復旧件数
7万件以上
復旧率非公開×
✓依頼件数
3万件
復旧率非公開×
✓大手法人
1,000社以上
復旧率非公開×
✓受付件数
15万件以上
設備 ✓クリーンルーム
(クラス100)
✓ドナーHDD
7,000台以上
✓クリーン
ベンチ
✓ドナーHDD
2万台以上
×

なし

✓クリーンルーム
×

なし

ラボ公開

公開・見学可能

×

非公開

×

非公開

×

非公開

×

非公開

従業員数
(エンジニア
人数)
164名
(約40名)
66名(-) 18名(-) 20名(-) 23名(-)
初期診断・
復旧スピード
【初期診断】
最短5分【復旧】
80%を48時間
以内に完了
【初期診断】
1~3日【復旧】
非公開
【初期診断】
1日~【復旧】
最短3日
【初期診断】
1~3日【復旧】
非公開
【初期診断】
6~48時間(※一部有料)【復旧】
非公開
受付時間 年中無休
24時間受付
平日のみ
24時間受付
年中無休
24時間受付
平日のみ
9:00~17:30
年中無休
9:00~18:00
持込拠点 東京・福岡・神奈川・愛知・大阪 埼玉・東京・神奈川 東京 東京・新横浜・大阪 福岡県

データ復旧・HDD復旧業者の中には、機器郵送でのみしか対応をしていない業者もあり、そういった業者は作業を海外の企業に外注しているケースも少なくありません。持ち込みでの依頼の場合、スピーディーに対応が受けられることや実際に復旧作業をしている現場を確認できることもあります。安心して機器を預けられる業者を選ぶためには、持ち込み対応をしているかどうかも確認しましょう。

データ復旧専門業者に相談する際の流れ

データ復旧専門業者に依頼した際の一般的な流れは、次の通りです。

  1. 問い合わせ(電話やメール)
  2. 診断・見積もり(機器を持ち込むか郵送してエンジニアが診断・費用の概算見積りをもらう)
  3. 復旧作業(エンジニアによる復旧作業。作業時間は診断・見積もり時に確認)
  4. 引き渡し(データ引き渡し用のHDDに入った状態で戻ってくる)

データ復旧の流れ

もし依頼をキャンセルする場合は、「2.診断・見積もり」の段階で機器を返却してもらいます。しかし、中には診断に費用がかかるデータ復旧業者もあるため、「復旧できないのに診断費用が発生してしまう」ということになりかねません。

依頼前に無料診断を行ってくれる業者であれば、無料で見積もりまで確認してから依頼するかどうか決定することもできます。作業工程はデータ復旧専門業者によって異なる場合があるため、問合せ段階で確認してみましょう。

避けた方がいいデータ復旧業者の特徴

HDDデータ復旧業者は多数ありますが、傾向として避けた方が良い業者には以下のような特徴があります。

  • 復旧作業や設備が非公開、サイト上に載っていない
  • 復旧率を数値で表記していない
  • 完全成果報酬・価格の安さを売りにしている
  • 福岡・博多近郊に持ち込み拠点がない

復旧作業や設備が非公開、サイト上に載っていない

近場でデータ復旧業者を探そうと思うと、さまざまな規模の業者がヒットします。

しかし、「復旧工程」「HDD復旧に欠かせないクリーンルーム」「エンジニアの作業風景」など社内の様子を公開していない業者には要注意です。このような業者は、設備が不十分で、市販のソフトをかけているだけだったり、自社に復旧設備がなく、外注しているだけという可能性があります。少し遠くなったとしても、ホームページ上に復旧設備や作業風景の様子を掲載していたり、復旧ラボの見学を行っている業者を探しましょう。

公開されててもこじんまりしてるところはおすすめしない
修理業者の復旧サービス

復旧率を数値で表記していない

技術力に自信のある業者は、復旧率を「数値」で具体的に記載していることが多いです。一方、復旧率を数値を表記していない業者は、技術力が乏しいか、設備を持たない零細企業といった場合が多く、あえて非公開にしている可能性があります。たとえ定額制・完全成果報酬制を謳っていても注意しましょう。

「高復元率」は誰でもいえる

完全成果報酬・価格の安さを売りにしている業者

技術力や復旧率が低い業者ほど、「復旧に失敗したら0円(完全成果報酬)」や「定額制で安心」といったように価格の安さを売りにしていることがあります。完全成功報酬制の業者や、安価で復旧を請け負う業者は、市販の復元ソフトでもできるような軽度な復旧作業しか行わず、対応できる症状の幅も限られることがあります。

福岡・博多近郊に持ち込み拠点がない

「福岡 データ復旧」などの検索でヒットした業者が、九州などまったく別の地域にある業者だった…ということもあります。急ぎの場合は機器を直接持ち込んだ方が速いため、福岡近郊に持ち込み拠点がある業者を選ぶとよいでしょう。

データ復旧サービスの料金システムの仕組み

データ復旧の費用が決まる仕組みは業者によって異なりますが、大きく分けて3つのパターンがあります。

主な料金形態は障害レベルごとに一律の料金プランが決まっている「一律料金制」と、機器の診断後に復旧作業の成果によって料金を決定する「成功報酬制」です。料金形態によって見積もりの算出方法が異なります。

  • 一律料金制(障害レベルごとに一律の料金プランが決まっている)
  • 成功報酬制(復旧に失敗したら費用0円)

同じ機器であっても、業者によって復旧料金に違いが出ることがあります。ただ、安ければ優良業者というわけではなく、その業者の技術力や最新設備のレベルなど難易度の高い作業に対応できるかどうかという作業の質が料金と大きく関係するため、料金だけで選ばないように注意しましょう。

データ復旧業者の料金形態については以下の記事で詳しく解説しています。

まずは無料の初期診断を受ける

データ復旧業者で相場・見積を知りたい場合には、初期診断を受けて症状を明確にすることが先決です。データ復旧が必要な機器は機器ごとに障害が発生しているため診断をしなければ復旧料金を割り出すことはできません。

業者によっては診断をする前から料金が決まっている一律料金の業者もありますが、これらの業者は簡単な作業で復旧できる機器のみを復旧対応している可能性が高いです。逆に復旧に手間がかかる機器や復旧が難しい機器は、技術力の高い業者であれば復旧できる可能性があっても、技術力がないため復旧不可になる可能性があります。

まずは無料で初期診断している業者に依頼して、自分の機器に起きている障害を理解し、復旧に必要な費用感を掴むことが大切です。

最初に相談するなら料金プランが成功報酬制で技術力の高い業者がオススメ

結論から言うと、もし最初に相談するのであれば、成功報酬制で技術力の高い業者をオススメします。実は、データ復旧の料金プランと業者の技術力は密接な関係があります。

データ復旧では、機器の障害レベルによって、復旧ツールにかければ直せるような場合から、国内でもごく一部の高い実力を持つ業者でしか対応できないような高難易度な復旧まで存在します。一律料金制や完全成果報酬制の業者では、マニュアル作業となるため、対応できる障害に限りがあり、「依頼した後に復旧に失敗されてしまった」「追加費用を請求された」といったトラブルに見舞われるリスクが高いです。

一つ一つの機器の障害レベルを見極めて、オーダーメイドで復旧工程を組み、見積プランを提示してくれる成功報酬制の業者であれば、このような失敗を避けることができます。

技術力が高く成功報酬制のデータ復旧業者はこちら>

初期診断が無料の成功報酬制おすすめ業者:デジタルデータリカバリー

100社以上あるデータ復旧業者の中でも、無料で初期診断が受けられる技術力の高い業者はごくわずかです。「無料診断が本当に無料で受けられるのか」「結局料金が発生するんじゃないの?」などと不安に思う方もいるかもしれません。

そんな中で編集者がおすすめするデータ復旧業者は、デジタルデータリカバリーです。デジタルデータリカバリーでは、最先端設備を使った初期診断が無料で受けられます。さらに、データ復旧作業に入る前に見積もりが提示され、復旧作業を受けるかどうかの判断ができるため、いつの間にか料金が発生してしまったなどのトラブルが発生しません。

初期診断で症状が明確になり、症状に合わせて的確な料金が決定するデジタルデータリカバリーにまずは相談しましょう。

デジタルデータリカバリー


公式HPデジタルデータリカバリー

14年連続データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧サービス最大手
復旧率最高値は95.2%と高い技術力
✔依頼の8割を48時間以内に復旧するスピード対応
✔国際標準規格ISO27001/ISMS認証を取得した万全なセキュリティ体制
✔警視庁からの表彰、東京都からの技術革新による表彰など豊富な実績

こちらのデジタルデータリカバリーは、国内で最も規模が大きいデータ復旧業者の1つです。依頼前に無料で相談・診断・見積まで行ってくれるので、データ復旧業者を探している場合はこちらのデジタルデータリカバリーに相談すると良いでしょう。

まとめ

福岡(博多)のデータ復旧・HDD復旧業者を選ぶポイントやおすすめのデータ復旧・HDD復旧業者について紹介しました。福岡(博多)でデータ復旧・HDD復旧業者を選ぶ際には是非参考にしてみてください。

HDDやPCなどのデジタル機器は精密機器であり、故障の際にはなるべく早めの対処が最善です。まずは確かな実績があるデータ復旧・HDD復旧業者に相談することをおすすめします。

データ復旧業者で対応可能な機器一覧

データ復旧業者の技術力には大きな差があるため、業者によって復旧対応可能な機器には差があります。ここではデータ復旧業者で復旧可能な主な機器を紹介します。

HDD

HDDのデータ復旧業者は多いですが、設備やエンジニアの技術力などに復旧率が大きく左右されます。症状によっては一部のデータ復旧業者でしか対応できないケースもあるため、事前に対応範囲をしっかり確認することが大切です。

外付けHDD

外付けのHDDもデータ復旧専門業者では対応が可能です。外付けタイプのHDDはPC内蔵のものにに比べ、容量が大きいことが多いです。容量が大きくなればなるほど、多くのデータを復旧する必要があり、データ復旧の難易度が上がります

デスクトップPC・ノートPC

データ復旧専門業者では、デスクトップPCノートPCのデータ復旧が可能です。特にノートPCは持ち歩くことが多く、常に物理的故障によるデータ紛失のリスクがあります。内蔵されているHDDやSSDを取り出しデータ復旧を行います。

また、Macは通常よりデータ復旧の難易度が高いとされ、対応できる業者は限られています。

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サーバー・RAID・NAS

RAID構成の機器NASのような、容量の大きなサーバーは個人で復旧することが難しい上に、企業データなどの重要なデータが保存されていることが多いでしょう。データ復旧業者では個人で行うよりも「速く」「安全に」復旧が可能です。しかし、サーバー構成が大型になればなるほど対応できる業者は限られてしまいます。

SSD

SSDの復旧は、HDDよりも難易度が高いとされています。最近のノートパソコンなどはSSD搭載モデルも増えてきているため、HDDだけでなくSSDの復旧実績が豊富かどうかも事前にチェックしましょう。

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レコーダー

レコーダーに保存されているデータも、データ復旧専門業者であればデータを復旧することが可能です。内蔵されているHDDやSSDなどの記憶媒体を取り出し、データ復旧を行います。しかし、レコーダーは著作権法などの関係で、データの暗号化がされている場合があります。この場合、データ復旧の技術以外にもデータの復号化技術が必要になります。対応している業者は限られているため注意しましょう。

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USBメモリ・SDカード・microSDカード・CFカードなどの小型記憶媒体

USBメモリSDカードmicroSDカードCFカードなどの小型記憶媒体もデータ復旧専門業者でデータを復旧することができます。紹介した機器は「NAND型フラッシュメモリ」と呼ばれる記憶媒体であり、復旧の難易度が他の機器に比べ、高い場合があります。メモリ系の物理障害(折れる・曲がる等)には対応していない専門業者も存在するので注意しましょう。

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スマートフォン(スマホ)

スマートフォンのデータ復旧もデータ復旧専門業者なら可能な場合があります。ここで注意していただきたいのが、「スマホ修理サービス」や「メーカー保証の機器交換」はあくまでもスマートフォンの「動作復旧」を目的としている点です。「落としてしまい、画面が割れて電源が付かなくなった」「水没させ画面が真っ暗だ」といった場合、少しでも必要な「データ」がある場合は、データ復旧の専門業者へ相談しましょう。

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ビデオカメラ

ビデオカメラで撮影したデータも、データ復旧の専門業者で復旧できる可能性があります。ビデオカメラのデータは、本体内蔵メモリに保存していた場合とSDカードに保存していた場合で復元方法が異なります。前述の通り、SDカードなどのメモリ系の記憶媒体からのデータ復旧は難易度が高く、対応できる業者が限られる場合があるため技術力が高い業者に依頼しましょう。

【徹底解説】ビデオカメラのデータ復旧・復元方法

その他の媒体(CD・フロッピーディスク・ドライブレコーダー・ドローン等)

データ復旧専門業者の中には、上記で紹介した機器以外にも、様々な記憶媒体のデータに対応している専門業者も存在します。記憶媒体が何にせよ、必要なデータがある場合は、技術力の高いデータ復旧専門業者へ相談しましょう。

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