元同僚のPC端末にマルウェア送信、メールアカウントに不正アクセス

福井県警生活環境課などは2020年7月21日、他人のPC端末に対してマルウェアを送り込み不正に情報を盗み取ったとして、不正指令電磁的記録供用および不正アクセス禁止法違反の疑いで、越前市に住む無職の男性を逮捕したと明らかにしました。

福井県警によると男性は2020年3月中旬、当時勤務していた男女の同僚2名のPC端末に入力した情報を当人の同意なく送信するキーロガー系のマルウェアを送り込み、2名のメールアカウントなどに不正侵入した可能性があるとのこと。

ところが男性の侵入後、被害女性のアカウントのセキュリティ機能が別の端末からのログインを検出。これを把握した女性が警察に相談したため、容疑の可能性が浮上しました。

マルウェアはネットから入手

福井県警の捜査によると、男性は容疑を認めており、犯行の動機として「メールの内容を見たかった」とコメントしているとのことです。

犯行に使用されたマルウェアはインターネット上で配布されているものであり、男性はマルウェアネットから入手したものと見られています。福井県警による不正指令電磁的記録供用容疑の摘発は初の事例とのことです。

参照同僚のPCにウイルス、メール盗み見/福井新聞

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