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システムの脆弱性悪用されクレカ情報477件流出、不正利用も確認|株式会社藤い屋



画像:株式会社藤い屋より

広島宮島の銘菓「もみじ饅頭」で知られる株式会社藤い屋は2019年5月22日、何者かのサイバー攻撃を受け、同社オンラインショップ「藤い屋オンラインショップ」から、クレジットカード情報477件が流出した可能性があると明らかにしました。

被害の原因は、オンラインショップに内在していたシステムの脆弱性。同社は第三者調査委員会による調査を依頼するなど対応を進めてきましたが、最終的にオンラインショップの閉鎖を決定しました。

決済代行会社より指摘受ける

藤い屋によると2019年2月27日、決済代行会社より「カード情報流出の懸念」について連絡を受け、インシデント発生の懸念が浮上しました。

連絡を受けた同社は、2019年3月31日までに第三者調査機関に調査を依頼。調査機関により、同社オンラインショップの決済画面にて、情報窃取を目的とした偽の決済画面を表示するよう改ざんされていたことが判明したというものです。

偽の決済画面に入力した情報も流出か

同社によると、2018年10月15日~2019年1月28日の期間中に、同社オンラインショップでカード決済を進めた顧客合計477件が対象。流出項目は、下記の通りです。

対象となるユーザー 対象期間 対象件数 対象の情報内訳
オンラインショップでカード決済したユーザー 2018年10月15日~2019年1月28日 477件 カード番号・カード有効期限・カード名義人名

ただし同社発表によると、上記以外の、

  • 偽の決済画面に情報を入力したが、購入には至らなかったユーザー
  • 偽の決済画面のみにカード情報を入力したユーザー

にも情報流出の懸念があるとのこと。これらについては、流出項目や件数は特定できていないとしています。

参照弊社が運営する「藤い屋オンラインショップ」への不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ/株式会社藤い屋







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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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