神奈川県警職員が不正アクセス禁止法違反で逮捕、偶然取得したIDパスワードを悪用

画像:神奈川県警より

神奈川県警は2019年3月29日、川崎署会計課に勤務する男性職員を不正アクセス禁止法違反などの疑いで書類送検・懲戒免職したと明らかにしました。

男性職員は2016年9月ごろ、所内のシステム管理者のIDやパスワードを用いて同僚のパソコンにアクセスを実行。ファイルを移動させるなどの犯行に及んでいた可能性があるとのことです。

偶然見つけたIDなどを利用か

神奈川県警によると、逮捕された職員は2007年頃から、偶然取得したIDやパスワードを使い、上司や同僚のパソコンを盗み見ていたとのこと。職員のパソコンを修理した際に不審なファイルが発見され、犯行が明るみに出た形です。

さらに同容疑者は不正アクセスに加え、拾得物のライターを他の職員に横流ししたり、廃棄予定の加熱式たばこを窃盗するなどの犯行に手を染めていたとのこと。県警の捜査に対して、本人は容疑を認めています。

参照警察職員が不正アクセス=拾得物窃盗容疑も-神奈川県警/Yahoo!ニュース

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