9月14日、大阪府警サイバー犯罪対策課は、詐欺容疑で張宇輝容疑者(中国籍の無職)を逮捕・送検したと公表しました。

張宇輝容疑者は2016年12月、大手家電量販店「エディオン」に不正アクセスを行い、同社のエディオンポイントを不正取得したグループに対する関与の疑いがもたれているとのことです。

<参照>当社「エディオンアプリ」を利用した不正アクセスについて/株式会社エディオン

実行犯が購入した商品を転売

張宇輝容疑者は、既に逮捕・起訴されている元中国籍の藤山嘉崎被告の幼馴染で、同社のサーバにサイバー攻撃を実行した張本人と見られています。

張宇輝容疑者は不正に入手した他人のIDを藤山被告らのグループに送信し、不正に購入したゲーム機(販売価格約3万7千円)を転売させていたものと考えられており、実質的な指示役と見ることができそうです。

幼馴染の供述により容疑が発覚

逮捕の決め手となったのは、張宇輝容疑者の幼馴染である藤山被告の供述です。

背後に張宇輝容疑者の存在を示す発言を行ったため、大阪府警は9月12日に再入国した同容疑者を逮捕。そのまま捜査を進めて書類送検へと至りました。

今回の逮捕を以って事件は解決と思われましたが、府警では同容疑者のバックにまた別の指示役がいた可能性を指摘、操作を進めているとのことです。

<参照>エディオンポイント不正利用容疑 指示役の中国人を逮捕 大阪府警/Yahoo!ニュース

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