ニュースの概要

脆弱性対策情報ポータルサイトJapan Vulnerability Notes(JVN)で、国税庁の提供する「e-Tax」ソフトのインストーラに脆弱性が存在すると発表された。

同ソフトのインストーラには、DLLを読み込む際の検索パスに要因があり、意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性があり、攻撃者により悪用され細工されたDLLファイルが配置されているとインストーラを実行しているプロセスの権限で任意のコードを実行される可能性があるという。

その後の対応

現在、対策方法は無いとしており、同脆弱性の影響を受けるのはインストーラの起動時のみのため、新規のインストールやバージョンアップ、既存のインストールファイルの実行はせずに削除するよう呼び掛けている。

考察

インストールの際の問題なので、既にインストール済みのソフトは利用できるようだが、国税庁の報告にもあるように、やはり書面での申告や市販の会計ソフトを利用した方が安心だろう。

関連リンク
国税庁「e-Tax」による報告
JVNによる報告

 

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?