システム運用のミス予防や効率化のための自動化ですが、まず既存の運用プロセスを見直し、ムダを減らしてから自動化に取り組みのが理想的です。本セミナーでは、まずサービスデスク整備による「標準化」、そしてランブックオートメーションによる「自動化」を軸とした運用改善の成功ポイントをご紹介いたします。
※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。
セミナー内容
標準化の肝、サービスデスク
システムごとにバラバラで属人的な運用プロセスを標準化するには、ITILをベースとしたサービスデスクの整備が効率的かつ効果があります。標準化におけるサービスデスクの効果を整理し、課題と解決策をご紹介します。
運用自動化はRPAよりもRBA
システム運用の自動化は、GUI操作自動化のRPAよりもランブックオートメーション(RBA)の方か適しています。オペレーションの自動化に加え、状況把握および判断の自動化についてもご紹介します。
セミナー詳細
開催日 | 2022年2月16日(水) |
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内容 | 11:00~11:30「標準化の肝、サービスデスク」 11:30~12:00「運用自動化はRPAよりもRBA」 |
主催 | 株式会社野村総合研究所 |
会場 | オンライン(Zoom) |
参加費 | 無料 |
お申し込み
申込受付を終了いたしました。