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防衛情報狙った不正アクセス発生するも流出は確認されず|神戸製鋼所

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画像:当社ネットワークへの不正アクセスについて/株式会社神戸製鋼所より

株式会社神戸製鋼所は2020年2月6日、過去同社が保有する防衛情報を狙ったものと思われる不正アクセスが発生していた事実を明らかにしました。

問題の不正アクセスは初めに確認されたのは、2016年8月です。事態を確認した同社はセキュリティ強化を実施するなどしましたが、2017年6月に防衛情報を狙った動きと思われる新たな不正アクセスが発生。執拗な攻撃に晒されていたと説明しています。

防衛情報の流出は確認されず

神戸製鋼所は航空機や誘導装置、魚雷などに使用される素材も製作している企業です。確認された不正アクセスは防衛情報を狙ったものと見られており、情報流出の懸念が生じていましたが、同社が2017年10月に完了した調査により、これらの流出は確認されなかったとしています。

なお、同社は今後の不正アクセスに対して、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」などを指標にセキュリティ対策を実施し、漏洩対策を進める考えを示しています。

参照当社ネットワークへの不正アクセスについて/株式会社神戸製鋼所

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