海外の闇サイトにてフィッシング詐欺をサポートするためのツールらが販売に勢いを見せていることを、産経新聞が報じました。

サービスは非常に多様であり、フィッシング詐欺のノウハウを教えるだけでなく、アンケートや情報提供サイトに見せかけ、他人からパスワードやIDを盗み取るための詐欺ページなども販売しているとのことです。

非常に安価な価格で展開

これらの闇サイトは、匿名化ソフトを使うことでアクセスが可能です。

サイトには冒頭で触れた通りの様々な詐欺の手口が販売されていますが、いずれもかなりの割安価格。例えば、「他人の情報を盗み取るためのフィッシングページ」の価格は、たった7ドル(770円相当)で販売。素人はもちろん、未成年も手が届く価額だと言えるでしょう。

仮想通貨がターゲットに

作成側・利用者側の双方は、多くが「仮想通貨」を標的としています。世界中の仮想通貨取引所・販売所から得られるアカウント情報などは、攻撃者にとって非常に旨味のある情報。お金に繋がる情報というだけでなく、既存の金融機関ほど強固なセキュリティ体制が構築されていないケースも多々見られます。

いずれにせよ、ユーザーには強い警戒心が求められています。

参照仮想通貨フィッシング 闇サイト「仕掛け」売買 価格800円、素人も参戦…/Yahoo!ニュース(産経新聞)

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