- 「iPhoneのパスワードを忘れてしまった」
- 「iPhoneのロックを解除できない」
iPhoneの設定したパスコードをうっかり忘れてしまったり、何度も間違えてロックがかかってしまうことも少なくありません。こうした状態になると、中のデータにアクセスできない/大切な写真や連絡先が取り出せないなどの深刻なトラブルにつながることがあります。
本記事では、iPhoneのパスワードが解除できないときに試すべき対処法や注意点を紹介します。
目次
- 1 パスワードには3種類の解除方法がある
- 2 iPhoneのパスワードが解除できないときのリスクと注意点
- 3 Appleが推奨しているパスワードを忘れた場合の復元手順
- 4 【最新情報更新】iPhoneのパスワードを「裏ワザ」で解除できる?
- 5 裏ワザ系ソフト・業者に要注意
- 6 自分でiPhoneのパスワード解除ができない時専門業者に相談
- 7 iPhoneのパスワード解除ができるおすすめの専門業者
- 8 パスワード解除業者に依頼するときの注意点
- 9 業者で解除できる可能性があるパスワードの種類例
- 10 iPhone本体以外にもパスワード解除できる可能性がある暗号化機能
- 11 iPhoneで画面ロックをオン・オフ・変更する方法は?
- 12 よくある質問
- 13 まとめ
パスワードには3種類の解除方法がある
パスワード解析・解除の方法は多数ありますが、大きく3種類の方法に集約されます。
- パスワードの解析
- パスワードの無効化
- パスワードの回避(バイパス)
パスワードの解析
設定したパスワードを特定し、ロックを解除する方法です。例えば、設定したパスワードが「password123」であった場合、「password123」というパスワードそのものを特定します。この場合は、データの破損リスクなどの弊害が少なくて済むため、ロックが解除できないとき一番初めに検討するべき解除方法といえます。
フリーのパスワード解析・解除ソフトは総当たり方式でパスワードを割り出すものが殆どですが、総当たり方式もこのパスワード自体を解析する方法です。ただし、「数字以外の文字列(アルファベットなど)」や「入力上限回数があるパスコード」とは相性が良くなく、パスワードの種類によっては入力不可状態となるリスクもあるため慎重に検討する必要があります。
一番確実で安全にパスワードを解析できるのは、フォレンジック技術を駆使してパスワードを解析することが可能な調査業者です。パスワードの解除・解析で困った場合は、すぐに調査業者に依頼することをおすすめします。
パスワードの無効化
パスワードの無効化はパスワードを構成・管理するデータを削除したりダミーデータを打ち込むことにより無効化を図る方法です。パスワードも1つのデータである以上、アクセス・操作ができれば理論的にパスワードを無効化することができます。しかし、パスワードシステムのデータはOSなどのシステムにおいてセキュリティ保護されている場合が多く、下手にいじろうとするとシステム破損など、深刻な障害を引き起こすリスクが高いため、慎重に作業する必要があります。
パスワードの回避
システムの脆弱性を分析し、パスワードシステム自体を回避する方法です。回避技術の特性として、回避が成功した後、データを回収する際に制限がある場合が多いことが挙げられます。
パスワードの解除は素人には難しいです。パスワードの解除を専門にしているおすすめ業者も以下の記事で解説しています。
iPhoneのパスワードが解除できないときのリスクと注意点
iPhoneのパスコードを忘れてしまった場合、焦って操作を続けると状況が悪化し、専門業者でも解除できなくなる可能性があります。
以下の4つの注意点を守り、安易な操作は避けましょう。
① パスコードの誤入力は10回までにとどめる
iPhoneのパスコードは10回まで誤入力が可能です。
6回目から時間制限がかかり、10回目で「iPhoneは使用できません」と表示されてロックされます。
設定によってはデータが自動消去されることもあるため、むやみに入力を繰り返すのは危険です。
② 入力上限までむやみに試さない
上限回数まで間違えると、以下のリスクがあります。
- iPhone本体の一時ロック(一定時間操作不可)
- Apple ID/iCloudアカウントのロック
- 設定によってはデータが完全に削除されることも
解除できない場合は、無理に続けず落ち着いて対処しましょう。
③ 初期化は最終手段。バックアップがなければデータ消失
iPhoneの初期化を行うと、端末内のすべてのデータが削除されます。
バックアップがない場合は復元できません。
また、初期化の手順を誤ると、さらに深刻なロックアウトにつながるおそれもあります。
初期化は本当に必要なときの最終手段として検討しましょう。
④ パスワード解除ソフトの利用には注意
市販のパスワード解除ソフトを使えば解除できる場合もありますが、以下のようなリスクがあります。
- 個人情報の漏洩
- 不正アクセス・ウイルス感染
- データの破損・消失
使用する場合は、開発元や提供元が信頼できるかどうかを必ず確認してください。
最も安全なのは、実績のある専門業者に相談することです。
特にフォレンジック対応の業者であれば、パスワード解除からデータ復元・証拠保全まで一括対応が可能です。
Appleが推奨しているパスワードを忘れた場合の復元手順
iphoneの販売元であるAppleでは、パスワードが解除できなくなった・忘れてしまった場合の復元方法として、以下の手順を推奨しています。この方法は、icloud上にデータを保存していない場合は、データが初期化されてしまいます。実施する際は注意してください。
参考support.apple.com
- iPhoneの電源を切る
- iPhoneをリカバリモードにする
- iPhoneのデータをiCloudから復元する
iPhoneの電源を切る
iPhoneをリカバリーモードにする準備として、電源を切ります。
iPhone 8以降の機種の場合は、電源ボタンと音量の「-」ボタンを長押し、iPhone 7以前の場合は電源ボタンを長押しすることで、電源を切ることが可能です。
iPhoneをリカバリモードにする
次に、iPhone をリカバリモードにします。
iPhone8以降の機種の場合は再度ボタン、iPhone6s~iPhone 7は音量の「-」ボタン、iPhone6s以前の機種はホームボタンを長押しした状態で、すぐにパソコンに接続することで、iPhone にリカバリモードの画面が表示されます。
iPhoneのデータをiCloudから復元する
iPhoneのリカバリーが完了したら、iCloudから元のデータを復元しましょう。復元の手順は以下の通りです。
- iPhoneを接続したパソコンでFinderやiTunesを開く
- iPhoneを選択し、「復元」か「アップデート」の選択肢が表示される
- 「復元」を選択し、復元プロセスが開始される
- 復元が終わるまで待つ
- iPhoneを取り外す
iCloudでバックアップを管理していない場合には、データを復元することができなくなるため、パスワード解除が可能な専門業者に相談してパスワードを解除する必要があります。
【最新情報更新】iPhoneのパスワードを「裏ワザ」で解除できる?
現在のiOSでは、パスワードを「裏ワザ」で解除することはほぼ不可能です。
過去にはSiriや緊急通報画面を使った不具合利用などの手口が存在しましたが、iOSのアップデートにより軒並み対策済みされました。現時点では以下のような方法がネットに出回っていますが、いずれも再現性がない・リスクが高いとされています。
代表的な「裏ワザ」の概要と現状
- Siri・時計アプリ経由で解除:iOS10.1以前限定。最新iOSではすでに修正済み
- 緊急通報画面を利用:操作ミス誘発や一時バグ利用。再現不可+リスク大
- 電卓ショートカットを活用:Face IDのバグを突いたもの。再現性が極端に低い
- 機内モードを使う:技術的根拠なし。ほぼ都市伝説
【唯一現行で使える】iOS15.2以降の「セキュリティロックアウト」
iOS15.2以降では、パスコードを複数回間違えると「iPhoneを消去」ボタンが表示され、Apple IDとパスワードで初期化が可能です。
※注意:この方法も初期化によってすべてのデータが消去されるため、事前にバックアップを取っていないと復元できません。
手順
- ロック画面で連続してパスコードを間違える
- 「iPhoneを消去」が表示されたらタップ
- Apple IDのパスワードを入力
- 端末が初期化され、再設定が可能に
【PCから】リカバリーモードによる正規の初期化方法
iTunesまたはFinderで以下の手順を実行すると、初期化できます。
- iPhoneの電源を切る
- リカバリーモード(機種に応じたボタン)でパソコンに接続
- 画面に「復元/アップデート」が出たら「復元」を選択
- iPhoneが工場出荷状態になり、初期設定が可能に
【iCloudから】「iPhoneを探す」で遠隔初期化
iCloudでサインイン →「iPhoneを探す」から該当端末を選び、「消去」を実行。
ただし、この操作でもデータは完全に削除されます。
裏ワザ系ソフト・業者に要注意
市販されている「パスコード解除ソフト」や、一部業者の「裏技でデータを残したまま解除できる」といった広告には、誇張・不正な内容が含まれている場合があります。
- 多くはAppleの初期化手順を自動化したものに過ぎない
- 一部は不正アクセスにあたる操作を誘導する
- iOSのセキュリティ仕様上、データを残したままロック解除する手段は極めて限定的
削除されたくない重要データがある場合、フォレンジック技術に対応した調査会社に相談するのが最も安全な方法です。
自分でiPhoneのパスワード解除ができない時専門業者に相談
上記の自分でできる対処法を試してもパスワード解除できない時の対処法を紹介します。
デジタル遺品などiPhoneの大事なデータを失わないために、安全にパスワード解除をしたい場合には、パスワード解除ができる専門業者に相談するしか方法はありません。
最も安全にパスワード解除できる可能性が高いのが、パスワード解除に対応できる専門業者に相談することです。専門業者であれば、自分で市販の解析ソフトを使用するよりもはるかに高い確率でパスワードを解除できます。
また、フォレンジックという専門技術を用いたパスワード解除を依頼できるサービスであれば、より安全で確実にパスワードを解除することができます。
無料で相談と見積りに対応してくれる業者もあるので、まずは相談してみるとよいでしょう。
iPhoneのパスワード解除ができるおすすめの専門業者
技術力のあるパスワード業者の選定といっても、数ある業者の中から信頼できる業者を判断するのは素人には難しい話です。
そこで、実績や技術力などの側面から最もおすすめできるパスワード解除業者を以下にご紹介します。
デジタルデータフォレンジック
デジタルデータフォレンジックは、累計3万9千件以上の豊富な相談実績を持ち、全国各地の警察・捜査機関からの相談実績も395件以上ある国内有数のフォレンジック調査サービスです。
一般的なフォレンジック調査会社と比較して対応範囲が幅広く、法人のサイバー攻撃被害調査や社内不正調査に加えて、個人のハッキング調査・パスワード解析まで受け付けています。24時間365日の相談窓口があり、最短30分で無料のWeb打合せ可能とスピーディーに対応してくれるので、緊急時でも安心です。
運営元であるデジタルデータソリューション株式会社では14年連続国内売上No.1のデータ復旧サービスも展開しており、万が一必要なデータが暗号化・削除されている場合でも、高い技術力で復元できるという強みを持っています。調査・解析・復旧技術の高さから、何度もテレビや新聞などのメディアに取り上げられている優良企業です。
相談から見積りまで無料で対応してくれるので、フォレンジック調査の依頼が初めてという方もまずは気軽に相談してみることをおすすめします。
| 費用 | ★相談・見積り無料 まずはご相談をおすすめします |
|---|---|
| 調査対象 | デジタル機器全般:PC/スマートフォン/サーバ/外付けHDD/USBメモリ/SDカード/タブレット 等 |
| サービス | ●サイバーインシデント調査: マルウェア・ランサムウェア感染調査、サイバー攻撃調査、情報漏洩調査、ハッキング調査、不正アクセス(Webサイト改ざん)調査、サポート詐欺被害調査、Emotet感染調査 ●社内不正調査: 退職者の不正調査、情報持ち出し調査、横領・着服調査、労働問題調査、文書・データ改ざん調査、証拠データ復元 ●その他のサービス: パスワード解除、デジタル遺品調査、セキュリティ診断、ペネトレーションテスト(侵入テスト)、OSINT調査(ダークウェブ調査) 等 ※法人・個人問わず対応可能 |
| 特長 | ✔官公庁・法人・捜査機関への協力を含む、累計39,000件以上の相談実績 ✔企業で発生しうるサイバーインシデント・人的インシデントの両方に対応 ✔国際標準規格ISO27001/Pマークを取得した万全なセキュリティ体制 ✔経済産業省策定の情報セキュリティサービス基準適合サービスリストに掲載 ✔警視庁からの表彰など豊富な実績 ✔14年連続国内売上No.1のデータ復旧サービス(※)を保有する企業が調査 ※第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(2007年~2020年) |
| 基本情報 | 運営会社:デジタルデータソリューション株式会社 所在地:東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー15階 |
| 受付時間 | 24時間365日 年中無休で営業(土日・祝日も対応可) ★最短30分でWeb打合せ(無料) |
パスワード解除依頼の流れ
デジタルデータフォレンジックにパスワード解除を依頼する流れは以下の通りです。
- お問い合わせ・無料相談
- 機器の持ち込み・郵送
- 調査項目/作業内容を確定し、見積もりできる
- 復旧完了後、機器の受け取り
デジタルデータフォレンジックのさらに詳しい説明は公式サイトへ
パスワード解除業者に依頼するときの注意点
パスワード解除業者に依頼するときの注意点は以下があります。
- 実績が乏しいパスワード解除業者には依頼しない
- 値段が極端に安い業者には依頼しない
- メーカーではなくパスワード解除業者に相談する
実績が乏しいパスワード解除業者には依頼しない
iPhoneのパスワード解除を考えているなら、業者の実績は重要なポイントです。実績がない業者に依頼すると、パスワード解除に失敗した場合に、情報漏えいやデータの損失が発生し、データやプライバシーを危険にさらす可能性があります。
また、iPhoneのパスワード解除が可能な業者は、パスワード解除の技術開発に熱心な一握りの業者に限られます。HP上でiPhoneのパスワード解除を対応してもらえるか確認したうえで、数万件以上の対応実績がある業者を選ぶようにしましょう。
もしHPではわかりにくい場合は、直接業者に相談してみて、対応してもらえるか確認するのも一つの方法です。
値段が一定の業者には依頼しない
値段が一定の業者は一見魅力的に見えますが、以下のような理由がある可能性が高いです。
- パスワード解除ソフトを利用した簡単な解除方法しか試せない
- パスワード解除の実績が乏しく、解除できる可能性が低い
- 解除までに時間がかかってしまう
- 大切なデータを含む機器を預けるのにセキュリティが伴っていない
- 追加料金が発生する可能性がある
最悪解除できなくてもいい場合に、パスワードを解除できるか試したいという場合にはこれらのサービスを利用する選択肢もあります。
しかし、確実にパスワードを解除したい・解除できなければ困るという場合は、値段で業者を選ぶのではなく、解除できた実績が豊富な業者を選んだ方が確実かつ安心して解除を依頼することができます。
メーカーではなくパスワード解除業者に相談する
パスワード解除をiPhoneのメーカーであるAppleに依頼したとしても、基本的にはパスワードを解除することは難しいです。
メーカーでパスワードを解除する場合は、機器を初期化して解除する方法が推奨されていますので、iPhoneに保存しているデータのバックアップをとっていない場合はデータもすべて初期化されてしまいます。
パスワード解除業者では、iPhoneを初期化せずにパスワードを解除できる可能性があります。パスワードを解除した後に、保存しているデータを調査する必要がある・データを使用したい場合は、メーカーではなくパスワード解除業者に相談するようにしましょう。
業者で解除できる可能性があるパスワードの種類例
以下のパスワードの特徴を紹介します。
- iPhone/iPadなどiOSパスコード(画面ロック)
- パターンロック
- PINコード
- パスワード(Android)
- パソコンのログインパスワード
- iTunesの暗号化バックアップ
- USBメモリの暗号化解除
iPhone/iPadなどiOSパスコード(画面ロック)
iPhoneの一般的なロック方法です。iPhone・iPadのパスコトードは入力回数が定められており、パスコードが不明な状態で適当に試した場合、上限回数に達しパスコードを入力することができなくなることにご注意ください。
パターンロック
Androidスマホ・タブレットの画面ロックの一種です。9つの点があり、初めに任意の順番で点と点を繋いでパスワードを設定します。設定した順番で点を繋ぐことでパスワードを解除します。
PINコード
Androidスマホ・タブレットの画面のロックの一種です。PINコードとは任意の数字によるパスワードです。機器・バージョンなどの要因によって上限回数が決められていることが特徴です。
パスワード(Android)
Androidスマホ・タブレットに見られるロック方法で、Android系であれば、アルファベット・数字・記号の組み合わせが可能なため強固なセキュリティとなっています。
iTunesの暗号化バックアップ
iTunesの暗号化バックアップとは、iOSデバイス(iPhone、iPad、iPod Touch)のデータをコンピュータに保存する際に、追加でセキュリティ保護を行う機能を指します。
パスワードを忘れると、バックアップからのデータ復元が不可能になってしまいます。パスワード解除業者では、暗号化されたデータの暗号化解除ができる可能性があります。
パソコンのログインパスワード
スマホだけでなく、パソコンのパスワードも解除できる可能性があります。パソコンのパスワード解除については以下の記事で紹介しているので是非参考にしてください。
USBメモリの暗号化解除
機密性の高いデータほど暗号化して管理されているケースが多いです。特にUSBメモリの場合は、持ち歩いて使用する分セキュリティに心配が残ります。
しかし、暗号化の複合キーを忘れたり紛失すると、保存しているデータを確認できなくなってしまいます。パスワード解除業者では、USBメモリにかけられた暗号化を解除できる可能性があります。
iPhone本体以外にもパスワード解除できる可能性がある暗号化機能
ここではiPhone本体以外でもパスワード解除できる可能性がある暗号化機能について紹介します。
USBメモリの暗号化機能
USBメモリによっては、セキュリティ機能付きの製品があります。そのような機器に保存されたデータは暗号化され、パスワードを入力しロックを解除する必要があるため、セキュリティが強固になることが大きな特徴です。
しかし、パスワードを忘れてしまった場合は、データにアクセスすることが非常に困難になります。製品の中には入力上限回数があり、上限を超えると自動で削除するタイプもあるため、注意しなければいけません。暗号化が掛かっているタイプでもデータにアクセスできる可能性もあるため、一度業者に相談することをおすすめします。
iTunesのバックアップ暗号化機能
iTunesの機能である、バックアップの暗号化機能を利用している場合には、バックアップを作成する際に暗号化されます。この場合、設定したパスワードを忘れてしまうと、バックアップにアクセスできなくなります。
バックアップにアクセスできなければデータを復元できなくなります。パスワード解除業者では機器を解析し、iTunesの暗号化を解除することができる可能性があります。
ファイルの暗号化機能(Excel・PDF)
Microsoft Excel・PDFといったファイルは、暗号化することで保護することができますが、パスワードや解除キーを紛失することでデータにアクセスできなくなります。フォレンジック技術を用いたパスワード解除業者であれば、ファイルの暗号化を解析して解除できる可能性があります。
iPhoneで画面ロックをオン・オフ・変更する方法は?
ここでは、iPhoneで画面ロックをオン・オフ・変更する方法を紹介します。
画面ロックをオンにする方法
iPhoneのセキュリティを高めるためにも、パスワードを設定しておくことは重要になります。画面ロックをオンにする方法は以下の通りです。
- ホーム画面の設定アイコンを選択
- 「Face IDとパスコード」を選択
- 「パスコードをオンにする」を選択
- パスワード入力画面が表示されたら、6桁か4桁のパスワードを設定(複雑なパスワードの設定も可能)
- 確認のために再度同じパスワードを入力
- 設定完了
パスワードの設定方法は、iPhoneの機種によって設定方法が異なる場合があります。
画面ロックをオフにする方法
iPhoneの画面ロックをオフにする方法は以下の通りです。
- ホーム画面の設定アイコンを選択
- 「Face IDとパスコード」を選択
- パスワードを入力する
- 「パスコードをオフにする」を選択
- 再度パスワードを入力
- 設定完了
画面ロックをオフにした場合は、第三者によって端末を簡単に閲覧することが可能になります。iPhoneの管理を徹底するようにしてください。
パスワードを変更する方法
iPhoneのパスワードを変更する方法は以下の通りです。
- ホーム画面の設定アイコンを選択
- 「Face IDとパスコード」を選択
- パスワードを入力する
- 「パスコードを変更」を選択
- 既に設定しているパスワードを入力
- 新しく設定したいパスワードを入力
- 確認のために再度新しいパスワードを入力
- 設定完了
パスワードを定期的に変更することは、セキュリティ上大切なことです。しかし、変更したパスワードを忘れてしまうと、端末にログインできなくなってしまいます。変更したパスワードは安全な場所で管理するようにしましょう。
万が一パスワードを忘れてしまった場合は、専門業者に相談して、パスワードを解除してもらうようにしましょう。
よくある質問
ここでは、iPhoneのパスワード解除をしたい時のよくある質問を紹介します。
- 解除できなくなった時にまずやるべきことは?
- iPhoneのロック解除失敗何回まで?
解除できなくなった時に注意することは?
パスワードが解除できなくなった場合に注意することは以下のようなものがあります。
- パスワードを繰り返し試さない
- バックアップが残っているか確認する
- パスワード解除業者に相談する
パスワードが解除できなくなると、やみくもに試してしまいがちですが、何度も繰り返していると入力制限に到達してしまう恐れがあります。
iPhoneの場合は、入力制限に到達することでデータを削除する機能があるので注意が必要です。
バックアップが残っている場合には初期化することでパスワードのロックを解除してから復元することが可能です。バックアップが残っていない場合は、データが消えてしまう前にパスワード解除業者に相談しましょう。
iPhoneのロック解除に何回失敗できる?
iPhoneのロック解除で入力上限に到達するまでの回数は、10回です。6回間違えると次回まで1分間入力できなくなります。その後、7回で5分、8回で15分、9回で 60分間と入力できなくなります。
10回以上間違えて入力すると「iPhone は使用できません」と表示され、初期化しなければ使えなくなってしまうので、何度か試して解除できない場合は試さないようにしてください。
まとめ
今回はiPhoneのパスワード解除ができない時の対処法とおすすめの専門業者を紹介しました。
パスワードを上限回数まで入力してしまうと、パスワード解除が困難な状態になってしまうため、自分で対処する際には注意しましょう。
安全にパスワード解除を行いたい場合には、パスワード解除に対応している専門業者に相談するようにしましょう。





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