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iPhoneがハッキング?警告文の真偽とハッキング確認方法【徹底解説】

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「ご使用のiPoneがハッキングされました」「 貴方のデバイスにハッカーがアクセスしています」「ハッカーに追跡されています」などの警告文が出るトラブルが近年増加しています。また、スマートフォン内には80%の個人情報が保存されているとも言われておりハッキングされてしまった際には多大な被害になりかねません。

今回は、iPhoneでハッキングの警告文が出た際の対処法を紹介します。ハッキングの有無を確認し、適切な対処を行いましょう。

1.「iPhoneがハッキングされました」などの警告文の真偽

SafariやGoogleChromeなどでWebページを閲覧中に、「ご使用のiPoneがハッキングされました」「 貴方のデバイスにハッカーがアクセスしています」「ハッカーに追跡されています」といった警告文が表示されるトラブルが多発しています。

 

上記のような警告文が出た際は、画面上の「インストール」や「キャンセル」のボタンはタップせずにWebページ・ブラウザを閉じましょう

このような警告文は「ハッキング」や「カウントダウン」の文言を表示することでユーザーの不安を煽り、不正なセキュリティアプリのインストールを誘導するためのものです。

紹介されるアプリは一見Appstore上の評価が高いためインストールしそうになるかもしれません。しかし、レビューの日本語が不自然だったり、少しでも怪しい点があれば、安易にインストールを行ってはいけません。自動継続課金型になっており、気づかずに金銭を請求されてしまう可能性が高いです。2021年4月後半に配布されたiOS14.5でAppleのアプリケーションに対する規制が強化されましたが、まだまだ怪しいアプリは多いため注意しましょう。

注意

上記の警告文が表示された際、Webページ削除やアプリのインストールをしなければ安全ですが、ハッキングされていないと決めつけるのは適切ではありません。iPhoneのハッキングはユーザーが気づかない内に被害を受ける場合があるためです。以降の項目でiPhoneがハッキングされている際の症状を紹介します。

2.  iPhoneにハッキングの疑いがある症状

先ほど述べたように気が付かないうちにiPhoneがハッキングされている可能性があります。ご自身の端末にハッキングの症状がないか確認しましょう。

通信料の増加や動作が重たい

通信料が急激に増加していたり、iPhoneの動作が重たい場合はハッキングの疑いがあります。ハッキングされると外部との通信が行われるこため、通信量やiPhoneの動作に影響を及ぼします。ネット閲覧やアプリ起動をしていないにもかかわらず、症状が見られる際は特に注意しましょう。

覚えのないログイン通知

iCloudやFaceTimeの設定やその他サービスにてて身に覚えのないログイン通知が来ていたら、ハッキングを受けている可能性があります。さらに、「iCloudを追加しますか?」という通知が見知らぬメールから届いた場合には、特にハッキングである可能性が高いです。

意図せずスマホが勝手に動作している

カメラが勝手に起動したり、不審な電話番号に電話をかけられてしまう事例があります。またiPhoneの場合、通話などでマイクを使用していないにもかかわらず画面右上にオレンジ色の点がある場合はハッキングされ盗聴されている疑いがあります。

3. iPhoneのハッキング手口

iPhoneでは電話番号やメールアドレス、AppleIDやECサイトなどのパスワード、クレジットカード番号など幅広い個人情報を扱います。

不審なフリーWi-Fiへの接続

フリーWi-Fiのスポットは年々増加しており、日常的に利用する方も多くいらっしゃいます。しかし、フリーWi-Fiは安全性が低く悪意をもって設置されているものもあるため注意が必要です。不審なフリーWi-Fiに接続してしまうと、それがスマホ乗っ取りにつながる恐れがあります。

不正なアプリのインストール

アプリの中には意をもって作成されたものがあり、インストールすることでハッキングされてしまうことがあります。Appstoreは年々規制を強化しているため不正アプリは少なくなってきていますが、公式ストア以外でインストールしたアプリには十分に注意が必要です。

4. iPhoneがハッキングの疑いがある際の対処法

不正アプリをアンインストール

上記で説明した不正なアプリを見つけたらすぐにアンインストールしましょう。普段使用しないアプリが多い方は、あまり見る機会がないため不正アプリに気が付かない特徴があります。定期的に確認するか、使用しないアプリはすぐに削除することをおすすめします。

iPhoneの初期化を検討

iPhoneを初期化することも対処法の1つです。もちろんデータは初期化されてしまうため、バックアップがある場合に行いましょう。また、ハッキングの疑いがある状態でのバックアップはPCにも影響が出てしまう可能性もあるので注意が必要です。

パスワード変更と2要素認証の利用

インターネットバンキングやECサイト、SNSなどは2要素認証の設定を行いましょう。iPhoneの場合は、2ファクタ認証と言われており自分のデバイスや Webでのみアカウントにアクセスできるようになります。新しいデバイスにはじめてサインインする際は、パスワードと、電話番号に送信される 6 桁の確認コード が必要になりセキュリティが強化されます。当然、パスワードは以前のものから変更しより強固なものに設定しましょう。

調査会社に相談

ご自身での対処が不安な方や上記の対処法を行っても解決しない場合は、専門の調査会社への相談をおすすめします。専門の業者は、パソコンやスマートフォンの端末を解析し、「不正通信や情報漏洩が発生していないか」「感染経路」の調査が可能です。こちらは個人での確認とは異なり、費用がかかるサービスになるため注意が必要ですが、基本的に依頼の有無は見積りを見てから判断できるため、不安な場合は依頼の有無にかかわらず、まずは専門家の無料相談を利用してみることが解決の第一歩です。

5. おすすめiPhoneハッキング調査会社

無料相談を実施しているおすすめの調査専門業者として「デジタルデータフォレンジック」を紹介します。

デジタルデータフォレンジック


サイトデジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックは11年連続国内売上No.1のデータ復旧業者が提供するデジタルフォレンジックサービスです。

個人のハッキング調査から企業の不正アクセス調査まで、法人/個人を問わず対応している業者になります。(国内にフォレンジック業者は数社しかなく、ほとんどが法人対応のみ。)

また、警視庁からの捜査依頼実績も多数あることから、サイバーインシデント調査のプロだということが分かり、実績面でも信頼ができます。個人のハッキング調査、パスワード解析に加えて、法人の社内不正調査やサイバー攻撃の被害調査まで、幅広い対応を可能としている汎用性の高い業者です。

費用 ★電話かメールにてお見積り
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特長 ★年中無休で無料相談が可能
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6. まとめ

今回は、iPhoneでハッキングの警告文が出た際の対処法をご紹介しました。警告文が出た際は、「インストール」「キャンセル」などのボタンを押さずにwebページごと削除しましょう。また、iPhoneがハッキングされている可能性を感じたら上記の対処をとりましょう。ご自身での操作に不安を感じる方や解決しない方は、専門の調査会社への相談をおすすめします。

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