サイバーセキュリティーサービスの比較・資料請求サイト|中小企業向けのセキュリティ対策を考える「サイバーセキュリティ」に関する情報メディア。日本の中小企業の情報を守るため、最新のセミナー・人材育成・製品・中小企業向けのセキュリティ対策を考えるサイバーセキュリティ情報サイトです。

BIOSがSATAハードディスクを認識しない原因とデータ復旧方法



今回は、HDDの中でも代表的なインターフェイス(接続規格)、SATA(サタ・シリアルエーティーエー)がBIOSに認識されないトラブルについて、原因やデータ復旧方法をご紹介します。この記事では、原因ごとに確認方法から対処方法まで解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

BIOSがSATAハードディスクを認識しない原因

次に、BIOSにSATAが認識されないトラブルのよくある原因を4つご紹介します。

接続ケーブルの接触不良

HDDが認識されないトラブルは、マザーボードとHDDをつなぐケーブルに原因がある場合がほとんどです。単に接続の仕方が間違っていることの他、ケーブルが折り曲がっていることによって表面上はケーブルに異常がなくとも内部で断線している場合もあります。

ドライブに電源が供給されていない

ドライブに電源が供給されていない、または電圧が足りないと、ドライブは作動しません。システムの電源を入れてもモーターが回転する振動や音を確認できないという状態であれば、ドライブに充分な電源が供給されていない証拠です。

OSが古い

古いOSを使用している場合、SATAのハードディスクを認識できません。ご使用の機器のOSのバージョンを確認してみましょう。

HDDの不具合

上記のどれも原因として当てはまらない場合、HDD自体に何らかの不具合が生じている可能性が高いでしょう。HDDを一度取り外し、他のパソコンに接続して認識されるかを確認してみましょう。認識しない場合、HDD自体に障害が発生している可能性が高いです。HDDの障害に関しては下記の記事を参考にしてください。

BIOSがSATAハードディスクを認識しない時の対処法

接続ケーブルの接触不良

ケーブルが正しく接続されているか確認し、接続されているにもかかわらず認識されていないのであれば、ケーブルを交換することによって解決できます。

ドライブに電源が供給されていない

電源プランが省電力モードになっていないか確認しましょう。ハードディスクは省電力モードになっていると、電源が充分に供給されません。省電力モードになっている場合は、解除後に再度ハードディスクを接続し直しましょう。

HDDに手を当てて、内部のモーターが回転している感触があれば、電源の問題はありません。

OSが古い

古いOSを使用している場合、SATAのHDD用ドライバーをインストールする必要があります。インストールは、使用機器の製造元のWebサイトからの入手、またはインストール用のCDから行うことができます。

HDDの不具合

HDD自体に原因がある場合、メーカーに修理を依頼する、またはHDDを取り替える必要があります。
もしも、HDDに大切なデータがありデータを取り出したいという場合には、修理に出す前にデータ復旧を行いましょう。メーカーでHDDを修理した後や、HDDを取り替えた後では、データを取り戻すことができなくなる危険性があるためです。

失いたくないデータがある場合は、データ復旧の専門業者に依頼することで安全なデータ復旧が可能です。データ復旧専門業者では無料で相談・診断を行ってくれるところもあるため、HDDに不具合が生じている場合はデータ復旧業者に相談してみましょう。

データ復旧サービスや業者については下記の記事を参考にしてください。

BIOSがSATAハードディスクを認識しない時の注意点

BIOSがハードディスクを認識しない場合次の2つに注意しましょう。

① HDDのインターフェイスがSATAか、IDEかを把握すること

認識されないHDDのインターフェイスがSATA、またはIDEのどちらであるかを確認しましょう。どちらのタイプであるかによって対処が異なりますので、注意しましょう。
確認は、ケーブルやHDDの接続口の形状を確認することで可能です。

SATAの特徴
・細いケーブル
・伝送線は1本
・接続コネクタの形状は多様

IDEの特徴
・幅広いケーブル
・伝送線は複数本をまとめた帯状
・接続コネクタは、ピンを挿入するための穴がたくさんあいている

IDE SATA

② 原因が特定できないまま操作を加えない

原因が特定できている、かつご自身で対処可能なものであれば効果的な対処をとることで解決できます。
しかし、原因が不明確なまま操作を加えると、さらに状態を悪化させてしまいかねません。原因を特定できない、HDDに大切なデータが入っており操作を誤りたくないという場合には、データ復旧専門業者への相談が最も安全な策です。

おすすめのデータ復旧業者

データ復旧の専門業者といっても、本当に技術力がある業者を選定するのは難しいといえます。

そこで、こうしたトラブルに対応実績のある業者の中からデータ復旧サービス各社の価格、内容(対応製品)、期間や特長から比較した、おすすめの専門業者をご紹介します。

(2021年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

デジタルデータリカバリー

サイトデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは11年連続国内売上No.1の国内最大級のデータ復旧業者です。復旧率に関しても95.2%と業界最高水準を誇り、技術力は申し分ないといえます。
また、技術力の他に復旧スピードも非常に速く、最短当日かつ約80%が48時間以内に復旧されるというのも大きな魅力です。料金体系は成功報酬制が採用されており、診断・見積りも無料で行えるため、まずは最大手のデジタルデータリカバリーへの問合せをおすすめします。

価格 500GB未満:5,000円〜
500GB以上:10,000円〜
1TB以上:20,000円〜
2TB以上:30,000円〜
内容(対応製品) RAID機器(NAS/サーバー)、ハードディスク(パソコン)、外付けHDD、USBメモリ、ビデオカメラ、SSD、SDカード・MSDカードなど
期間 最短当日(持ち込みの場合)
約80%が48時間以内に復旧完了
特長 11年連続データ復旧国内売上No.1
95.2%の非常に高いデータ復旧率
累積29万件以上の相談実績
診断・見積り無料(デジタルデータリカバリーへの配送料も無料)

まとめ

今回はBIOSがSATAを認識しないトラブルについて、よくある原因と確認方法、対処方法を解説しました。
ご使用のHDDのインターフェイスのタイプの把握や、原因の特定をすることは、的確な対処を取る上で非常に重要です。原因がわからないまま操作を加えてしまうことによって、データを取り戻せる可能性が低下したり、さらに状態を悪化させてしまうリスクがあります。また、メーカーでの修理後やHDDの取替え後では、データを取り戻すことができなくなってしまいますので注意してください。
原因を特定して対処法を検討したい、確実に取り出したいデータがある場合には、今回ご紹介した注意点に気をつけ、適切な対処法を気軽にデータ復旧専門業者の無料相談・診断を活用してみると良いでしょう。

  • LINEで送る

書籍「情報漏洩対策のキホン」プレゼント


当サイトへの会員登録で、下記内容の書籍「情報漏洩対策のキホン」3000円相当PDFプレゼント
(実際にAmazonで売られている書籍のPDF版を無料プレゼント:中小企業向け大企業向け

下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より会員登録をして無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

無料会員登録はこちら

SNSでもご購読できます。