USBメモリのデータ復元方法について、注意点やおすすめサービスまで徹底解説

USBメモリはデータの保存や持ち運びをする記録媒体として広く使われています。コンパクトで便利なUSBメモリですが、ちょっとしたミスでデータを削除してしまったり、誤ってUSBメモリを破損させてしまったりして、なんとかデータを復旧・復元しようと慌てた経験がある人もいるのではないでしょうか。そんな時でも冷静に対処できれば、データを復元できるかもしれません。

今回はUSBメモリを破損してしまった時のデータ復旧・復元方法や注意点について徹底解説します。

USBメモリのデータ復元方法

USBメモリのデータを復元するには、どうしたら良いのでしょうか。USBメモリのデータを復元する専用のソフトウェアを使う方法と、データ復元を専門とする業者に依頼する方法の2つを紹介します。

データ復元ソフトを使用する

自力でUSBメモリのデータを復元する場合、復元ソフトを使うことになります。デジカメの画像ファイルや動画ファイルといったメディアファイルだけでなく、アドレス帳の連絡先など、復元するファイルの種類によって、使用する復元ソフトを使い分けることが一般的です。復旧ソフトで最適な処置をするには、一定レベル以上の知識やリテラシーが必要になります。

データ復元業者に依頼する

より確実にデータを復元したい場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。復元ソフトでは修復できないようなデータ破損についても対応可能であり、復元に失敗する可能性も大幅にダウンします。ただ、中には技術力に乏しい業者も存在するため、データ復元業者に依頼する場合は、実績や復旧率などの技術レベルを確認してから依頼することをおすすめします。

(2020年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

データ復元ソフトの特徴

USBメモリのデータ復元ソフトの特徴を紹介します。

費用が比較的安く済む可能性がある

USBメモリのデータ復元を専門とするソフトには無料のものと有料のものがあります。無料のものの多くは、データを復元する段階で費用が発生するため注意が必要です。知識と時間がある場合には、比較的安い費用で復旧できることがあります。

水没や破損の場合、復旧・復元は難しい(復旧・復元可能なものは軽度障害のみ)

復元ソフトを使った復旧・復元は便利ですが、水没や破損したUSBメモリの復旧・復元は難しいケースが多いようです。そもそもデータ復元ソフトを使う方法は、パソコンにUSBメモリを挿入した時に、USBメモリとして認識されることが大前提となります。水没や破損したUSBメモリは、パソコンに差し込んでもUSBメモリとは認識されないことが多く、その場合、データ復元ソフトは役に立ちません。

障害を悪化させてしまう場合がある

データ復元ソフトを使用した場合、スキャンなどの機能によりUSBメモリに負荷をかけてしまうことがあります。そうなるとUSBメモリ障害を悪化させてしまうことがあり、データの復元がさらに困難になってしまう可能性があります。重要なデータの場合、はじめからデータ復元業者に依頼する方が賢明な判断だといえるでしょう。

データ復元業者の特徴

USBメモリの復旧・復元を専門とする業者の特徴について見ていきましょう。

水没や破損などにも対応

データ復元業者の多くは、水没や破損したUSBメモリの復旧・復元に対応しています。これは専門業者にしかない機器や特別なソフトウェアを使うことで、復元ソフトでは対応できない、難易度の高いデータ復元に対応しているからです。そのため無料で復旧できる復元ソフトを使う場合と比べて、高額な費用が必要になることもあります。

データ復元できない場合費用がかからないケースも

また依頼されたUSBメモリの復旧・復元ができなかった場合、費用を一切請求しない復旧・復元業者もあります。また復旧・復元できるかどうかの診断だけ無料で依頼できる業者もあります。実際にデータ復元できた場合にのみ費用を支払えば良いので、依頼者にとってはとても親切な業者と言えるでしょう。

またUSBメモリのデータを全て復元できなくても、一部だけ復元できるケースもあります。この場合、復元できたデータ量に応じて柔軟に料金が発生する出来高制を採用している専門業者もあります。専門業者に復元を依頼する場合は、料金体系についても詳しく確認してから依頼すると良いでしょう。

復元ソフトと比較して、復旧・復元できる可能性が高い

データ復元業者はUSBメモリの復元を専門とした機器やソフトウェアを使うことで、復元ソフトと比較して、より高い可能性でUSBメモリの復旧・復元が可能です。実績を明記していない業者は技術力に乏しい可能性もあるため、データ復旧率も事前に確認しておきましょう。USBメモリに重要なデータが含まれていて、どうしても復元したい場合は、データ復元業者に依頼した方が良いでしょう。

(2020年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

USBメモリのデータ復元の注意点

USBメモリの復旧・復元を試みる時の注意点は以下の通りです。

フォーマット・上書きをしない

USBメモリのデータが読み取れなくなった場合、間違ってフォーマットしないよう注意しましょう。フォーマットとはUSBメモリの情報を初期化する作業のことです。USBメモリをフォーマットすることで、データは全て削除されてしまいます。さらにその後、データを上書きしてしまいますと、フォーマット前のデータを復元することは非常に困難になります。

USBメモリに不具合がある場合、フォーマットを促すようなメッセージが表示されることがあります。これはUSBメモリの読み取りエラーが発生した場合に表示されるメッセージでもあり、このメッセージ通りにフォーマットすると、データが復元できなくなってしまう場合も。USBメモリに必要なファイルがあるにも関わらず、フォーマットを促すメッセージが表示される場合、まずはUSBメモリのデータ復元を試しましょう。

破損したUSBメモリの継続使用はNG

破損したUSBメモリを使い続けることは避けましょう。もし使い続けることで、データを取り出すことができても、データを取り出した後に使うことは避け、新しいUSBメモリを使うようにしましょう。破損したUSBメモリは、正常にデータを保存できるとは限らないからです。

おすすめデータ復旧サービス・製品

技術力が高い業者の選定といっても、素人には判断が難しいです。
そこで、データ復旧サービス各社の価格、内容(対応製品)、期間や特長から比較した、おすすめのサービスを紹介します。

(2020年最新版)おすすめデータ復旧業者ランキングはこちら

デジタルデータリカバリー

サイトデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは11年連続国内売上No.1の国内最大級のデータ復旧業者です。復旧率に関しても95.2%と業界最高水準を誇り、技術力は申し分ないといえます。
また、技術力の他に復旧スピードも非常に速く、最短当日かつ約80%が48時間以内に復旧されるというのも大きな魅力です。料金体系は成功報酬制が採用されており、診断・見積りも無料で行えるため、まずは最大手のデジタルデータリカバリーへの問合せをおすすめします。

価格 500GB未満:5,000円〜
500GB以上:10,000円〜
1TB以上:20,000円〜
2TB以上:30,000円〜
内容(対応製品) RAID機器(NAS/サーバー)、ハードディスク(パソコン)、外付けHDD、USBメモリ、ビデオカメラ、SSD、SDカード・MSDカードなど
期間 最短当日(持ち込みの場合)
約80%が48時間以内に復旧完了
特長 11年連続データ復旧国内売上No.1
95.2%の非常に高いデータ復旧率
累積18万件以上の相談実績
診断・見積り無料(デジタルデータリカバリーへの配送料も無料)

データリカバリーサービス

サイトデータリカバリーサービス

データリカバリーサービスはデジタルデータリカバリーに次ぐ復旧率90.6%を誇るデータ復旧業者です。
国内をはじめ世界各国の復旧会社と情報交換・技術導入を行っているようです。少数精鋭のエンジニア集団でそれほどの規模でないながらも1万3000件以上の相談実績があり、無料診断も実施しているため、データリカバリーサービスへ問合せしてみるのもよいでしょう。

価格 160GB未満:12,000円~
160GB~500GB未満:18,000円~
500GB~1TB未満:25,000円~
1TB~2TB未満:36,000円~
2TB以上:48,000円~
内容(対応製品) 外付けHDD、パソコン、SSD、USBメモリ、RAID機器(NAS/サーバー)、ビデオカメラ、SDカード、MSDカードなど
期間 初期診断:最短90分
初期診断後に復旧期間を提示
特長 データ復旧率90.6%
延べ13793件のご利用実績
国内外の復旧会社とコネクションを持つ少数精鋭のエンジニア集団

まとめ

USBメモリのデータが破損した時の復旧・復元方法について紹介してきました。大切な写真や動画・仕事のファイルが保存されているUSBメモリが破損してデータが読み取れなくなったら、様々な方法で復旧・復元を試みるかもしれません。

コストをかけたくない場合は、無料の復元ソフトを使う方法がおすすめですが、失敗した場合、さらに状態を悪化させてしまうこともあります。そのため重要なデータが含まれているUSBメモリのデータを復旧・復元したい場合は、最初から専門業者に依頼することをおすすめします。

おすすめデータ復旧業者への無料相談・お見積りはこちら

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?