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パソコンが突然青い画面に!ブルースクリーンの原因や対処法とは?



突如パソコンが青い画面になり、謎のメッセージが表示されるブルースクリーン。この現象に遭遇し、どう対処すれば良いのかわからず不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、ブルースクリーンの原因と、その対処法について紹介していきます。

ブルースクリーンとは

ブルースクリーンとは、WindowsのOSに深刻なエラーが起きた際に表示されるエラー画面のことです。別名STOP エラーとも呼ばれます。「問題が発生したためPCを再起動する必要があります」「A Problem has not been detected and windows has not been shut down…」といったエラーが青い画面に表示されます。

エラーメッセージ(停止コード)の種類

ブルースクリーンの画面には「停止コード(Stop Code)」の欄に発生しているエラーの内容が表示されます。ここではよく表示される停止コードを紹介します。またこの停止コードは16進数の文字列で表示されるケースもあるため、併せて記載します。停止コードの内容によって必要な対応が変わるため、まずはパソコンの再起動などを試す前にエラー内容の確認を行いましょう。

CRITICAL_PROCESS_DIED(0x000000EF)

ブルースクリーンのエラーの中でも、最も頻繁に表示されるエラーメッセージです。根本的な原因の特定が難しいエラーでもあります。

SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED(0x0000007E)

デバイスドライバの互換性に問題が生じた場合や、ドライバが破損している際に表示されるエラーメッセージです。カメラや外付けHDDのような外部デバイスのドライバに異常が発生している可能性があります。

IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL(0x0000000A)

ドライバに不具合が生じた際に表示されるエラーメッセージです。Windowsのアップデート後にこのエラーメッセージが表示された場合は、システムの互換性に問題が発生している可能性があります。

VIDEO_TDR_TIMEOUT_DETECTED(0x00000117)

グラフィックドライバ、またはグラフィックボード本体に不具合が生じた際に表示されるエラーメッセージです。

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA(0x00000050)

ハードウェア(メモリやHDD)の故障、寿命により表示されるエラーメッセージです。ファイルシステムの破損や、内蔵メモリ・HDDの破損といった深刻な障害が発生している可能性があります。

SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION(0x0000003B)

互換性のないデバイスドライバやアプリケーションの使用により表示されるエラーメッセージです。なお、ファイルシステムが破損している際にもこのエラーメッセージが表示されることがあります。

DPC_WATCHDOG_VIOLATION

このエラーメッセージが表示された場合、HDDもしくはSSDに障害が発生している可能性があります。

Windowsの準備をしています コンピュータの電源を切らないでください

このエラーメッセージが表示された場合は、こちらをご覧ください。

ブルースクリーンを引き起こす原因

ブルースクリーンの原因は、ソフトウェアによる原因ハードウェアによる原因の大きく2種類に分けられます。

ソフトウェアによる原因
  • Windowsの更新プログラムによるもの
  • 互換性のないソフトウェアとの衝突
  • ドライバの不具合
  • システムファイルの破損
  • ウイルス感染
ハードウェアによる原因
  • メモリの不具合
  • ハードディスクの破損
  • パーツの経年劣化
  • マザーボードや基盤のトラブル

ブルースクリーンは、さまざまな要素が関係して発生している場合が多く、何か一つに原因を特定することが困難です。まずは自分で対処できることを実行し、青い画面が表示されてしまう問題が改善されるかどうかを試してみましょう。

ブルースクリーンの対処法

ブルースクリーンが発生した際には、焦って電源を切らないでください。10分以上待っても自動的に再起動されない場合のみ、電源ボタンを押して強制終了しましょう。

① プログラムをアンインストールする

ブルースクリーンが発生する前に何らかのソフトウェアをインストールしていた場合、それが原因で問題が生じているかもしれません。ブルースクリーンが発生する直前にインストールしていたソフトウェアはアンインストールしてみましょう。

② 周辺機器の接続を確認する

外付けHDDやUSBメモリなどを接続している場合、すべて取り外し、再起動することで解決することがあります。

とくに、特定の外付け機器を接続した際、ブルースクリーンが発生した場合は、その機器のドライバがお使いのパソコンに対応していないか、外付け機器自体が故障している可能性があります。

③ ウイルススキャンを実行する

パソコンがウイルスに感染してしまうと、パソコンにさまざまなエラーを引き起こします。パソコンが正常に起動している場合、使用しているセキュリティソフトでウイルススキャンを実行し、感染していないかどうかチェックしましょう。感染していた場合は、ウイルスを駆除することで解決する可能性があります。

④ 「システムの復元」「初期状態に戻す」を実行する

ブルースクリーンが発生した場合は「詳細オプション」(Shiftキー+再起動で表示)から「システムの復元」または「初期状態に戻す」を実行することによって、以前の正常な状態に戻すことが出来る可能性があります。

ただし、これらを実行すると、復元ポイント(バックアップを作成した時点)以降に保存したデータはすべて削除される恐れがあります。

対処する際の注意点

上記の方法でも青い画面が表示されてしまう場合、2つの観点で注意点があります。

機器内部のデータが必要な場合

これまで紹介した対処法でも解決しなかった場合、速やかにデータ復旧業者に依頼しましょう。
ブルースクリーンエラーを解決せずにそのまま使用したり、無理に復旧しようとすると、最悪の場合データが完全に消去・破損されることがあります。データ復旧業者に依頼することにより、安全かつ高い復旧率でデータを取り出すことが可能です。

機器内部のデータが不要な場合

機器自体の修理を目的としている方は、メーカーや修理業者に依頼しましょう。破損しているパーツを修理・交換し、パソコンを再び動くようにすることができます。
修理の際には、内部のデータがすべて初期化され、購入時の状態に戻されてしまうことがあるため、データが必要な場合は先にデータ復旧業者への依頼をする必要があります。

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まとめ

今回はブルースクリーンが表示された際の原因や対処法などについて説明しました。
ブルースクリーンのエラーが発生する原因は様々ですが、正しい方法で処置を行えば青い画面の表示が消え、再びパソコンを正常に利用できます。内部のデータが必要な場合は、取り返しのつかないことになる前に、まずデータ復旧業者への相談を検討しましょう。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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