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スマホやパソコンのパスワード解除、初期化しないでパスロック解除する方法や専門業者を徹底解説

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パソコンやスマートフォンを安全に使うためには、パスワードを設定して保護することが欠かせません。普段から利用している端末ならパスワードを忘れることはないかもしれませんが、たまにしか使わない端末だと、うっかりパスワードを忘れてしまい使えなくなってしまうこともあるでしょう。そんな時はパスワードの解除が必要です。

そこで今回は、パソコンやスマートフォンのパスワードを忘れてしまった時のために、パスワードを解除する方法について徹底解説します。

パソコン(Windows)のパスワードを解除する方法

Windowsへのサインインには、アカウントを選択してパスワードを入力する方法が一般的です。Windows 10には、「Microsoft アカウント」と「ローカルアカウント」の2種類のアカウントがあり、サインインに使うアカウントの種類を選択可能です。まずは、Microsoft アカウントとローカルアカウントの確認方法から説明します。

Microsoftアカウント・ローカルアカウントの確認

Microsoft アカウントとは使用しているメールアドレスをIDとしてサインインするアカウントです。1つのMicrosoft アカウントで複数のWindows 10のパソコンにサインインが可能であり、デスクトップの壁紙やブラウザのブックマークを同期させることが可能です。

一方、ローカルアカウントとはパソコンに固有のアカウントです。Microsoft アカウントのように複数のパソコンで共有することはできません。

自分が使っているアカウントの種類がどちらなのか調べる方法を紹介します。すでにサインインしている状態では、Windowsの設定画面からアカウントの種類が確認できます。「設定」から「アカウント」をクリックして、ユーザーの情報を確認します。


画像のように、ユーザー名の下にメールアドレスが表示されている場合は、Microsoft アカウントです。一方、ローカルアカウントの場合は、ユーザー名の下に「ローカルアカウント」と表示されます。


Microsoft アカウントとローカルアカウントの識別方法は以上です。それでは、それぞれの種類のアカウントでパスワードを解除する方法をご説明します。

Microsoftアカウントのパスワード解除

Microsoft アカウントを使ってWindows 10にサインインする方法として、PIN(暗証番号)を入力する方法と、パスワードを入力する方法のどちらかを使うケースが大半です。


PINを忘れてもパスワードを覚えていればサイインできますが、パスワードを忘れてしまった場合は、現在設定されているパスワードを解除して、新しいパスワードを再設定しなくてはなりません。


パスワードを解除するためには「パスワードを忘れた場合」のメニューをクリックします。画面が切り替わり、再度パスワードを入力する画面が表示されます。ここで再度、「パスワードを忘れた場合」のメニューをクリックします。


本人確認の画面が表示されます。


Microsoft アカウントに設定しているメールアドレスにセキュリティコードを送信します。表示されているメールアドレスが正しいものであるか確認して「コードの取得」ボタンをクリックします。


Microsoft アカウントのメールアドレスにセキュリティコードが届きます。届いたセキュリティコードを確認して、セキュリティコードを「コードの入力」テキストボックスに入力して、「次へ」ボタンをクリックします。


セキュリティコードが正しければ、パスワードのリセット画面が表示されます。新しいパスワードを2回入力して「次へ」ボタンをクリックします。


パスワードの変更が完了です。引き続き「サインイン」ボタンをクリックします。


パスワードの入力画面が表示されるので、先ほど設定したパスワードを入力して「サインイン」ボタンをクリックします。


ご本人確認のお願い画面が表示されます。灰色の箇所をクリックすると、表示されているメールアドレスに再度セキュリティコードが送信されます。


コードの入力画面が表示されます。メールアドレスに届いたセキュリティコードを入力して「確認」ボタンをクリックします。これでMicrosoft アカウントのパスワードの再設定は以上です。

ローカルアカウントのパスワード解除

ローカルアカウントのパスワードを解除するためには、予めパスワードを解除するための「3つの質問と答え」を設定しておかなければなりません。まずはその方法から紹介します。

Windowsの「設定」から「アカウント」をクリックし「サインインオプション」画面を開きます。


「セキュリティの質問を更新する」メニューをクリックします。


パスワードを入力して「OK」ボタンをクリックします。

「セキュリティの質問を更新する」画面で3つの質問を選択して、それぞれの解答を入力します。すべて設定ができたら「完了」ボタンをクリックします。これでセキュリティの質問の設定は完了です。

ここまで設定できていると、サインイン画面でローカルアカウントのパスワードを解除しようとする場合、設定した3つの質問が表示され、それに対する3つの解答を入力するテキストボックスが表示されます。


3つの解答に正しい答えが入力されると、パスワードの再設定画面が表示されます。


これでローカルアカウントの新しいパスワードを再設定できます。

2 パソコン(Mac)のパスワードを解除する方法

引き続きパソコン(Mac)のパスワードを解除する方法を紹介します。

管理者アカウントから変更する

まずはMacの管理者アカウントから変更する方法です。これはサインインできないアカウントの他に、管理者のアカウントがあり、そちらではサインイン出来るときのパスワード変更方法です。

まず管理者のアカウントでMacにサインインします。


「システム環境設定」から「ユーザとグループ」をクリックします。


「変更するにはカギをクリックします」の鍵アイコンをクリックして、管理者アカウントのパスワードを入力して、「ロックを解除」ボタンをクリックします。これでその他のユーザのパスワードを変更できるようになります。


パスワードを変更したいユーザを選択して「パスワードリセット」ボタンをクリックします。


新しいパスワードを入力して「パスワードを変更」ボタンをクリックします。

これで管理者アカウントによるパスワード変更作業は完了です。

Apple IDで解除する

引き続きApple IDを使ってパスワードを解除する方法を紹介します。これはパスワードを解除したいMacのアカウントに対して、Apple IDでパスワードを解除する設定が有効になっている場合に使用できる方法です。


Macのサインイン画面でパスワード入力を連続で間違えると「Apple IDを使ってリセットできます」というメニューが表示されます。メニューの右端にある矢印アイコンをクリックします。


パスワードをリセット画面が表示されます。「Apple ID」と「パスワード」を入力して「パスワードをリセット」ボタンをクリックします。


「このユーザアカウントのパスワードを変更すると、~~」の確認画面が表示されるので、そのままOKボタンをクリックします。


新しいパスワードを入力して、「パスワードをリセット」ボタンをクリックします。これでApple IDによるパスワードの解除が完了です。

復旧キーを使用して解除する

FileVaultが有効で、FileVaultの復旧キーが設定されている時は、そのキーを使ってパスワードの解除ができます。

FileVaultが有効の状態で、サインイン画面でパスワードの入力に連続して失敗すると、「復旧キーを使ってパスワードをリセット」メニューが表示されます。メニューをクリックすると、復旧キー入力画面に切り替わるので、復旧キーを入力します。

入力された復旧キーが正しければ、新しいパスワードを設定する画面が表示されるので、パスワードを入力して「パスワードリセット」ボタンをクリックします。これで復旧キーを使用したパスワードの解除は完了です。

リカバリーモードからターミナルを使用して解除する

最後はリカバリーモードからターミナルを使用してパスワードを解除する方法です。まずMacの電源を落とし、「Command + R」を同時に押しながら、電源を入れます。そうするとユーティリティ画面が表示されます。


「ユーティリティ」メニューから「ターミナル」をクリックします。


ターミナルが起動するので、「resetpasssword」とコマンドを入力してReturnキーを押します。


パスワードをリセットするユーザを選択します。

その後、新しいパスワードを設定する画面が表示されるので、新しいパスワードを入力して、「次へ」ボタンをクリックします。これでターミナルを使用してパスワードを解除する方法は以上です。

スマホのパスワードを解除する方法

スマートフォンのロック画面のパスワードを解除する方法を紹介します。

初期化してバックアップから復元

復元ソフトを使用しても、うまくパスワードの解除ができないときは、スマートフォンを初期化するしかありません。日頃からスマートフォンのデータをバックアップしていれば、初期化してパスワードを解除した後で、バックアップからデータを復元することは可能です。

使用しているiPhoneやAndroid端末の種類やメーカーによって初期化の方法は異なりますので、初期化する際は、メーカーのWebサイトなどから初期化を調べるようにしましょう。

データが必要な場合は専門業者へ依頼しよう

初期化することでパスワードの解除はできますが、端末内のデータは削除されてしまいます。バックアップを取っておらず、重要なデータが保存されている場合は、専門業者へ依頼しましょう。

スマホやパソコンでパスワードを解除する際の注意点

スマートフォンやパソコンでパスワードを解除する際の注意点を3つ紹介します。

上記の対処法で解決しない場合は専門業者へ依頼

ここまでで紹介してきた方法でパスワードの解除ができない場合は、パスワード解除を専門とする業者へ依頼しましょう。インターネット上では、今回紹介した方法の他、lパスワードやロック画面を強制的に解除できる「裏技」も公開されていますが、それらを使ってもうまく解決できないこともあります。専門業者へ依頼する場合、費用がかかますが、自分で解決を試みるより、高い確率で成功します。

初期化してしまうとデータが消えてしまう

パスワードやロック画面を強制的に解除する方法として、端末を初期化する方法を紹介しました。初期化することで、パスワードやロック画面は解除できますが、同時に端末に保存されているデータが消去されてしまうので、注意が必要です。

バックアップを取っておくことが大切

スマートフォンやパソコンに保存されているデータは日ごろからバックアップを取るようにしておきましょう。iPhoneではiCloudにデータのバックアップが取れますし、AndroidではGoogleアカウントにバックアップを取ることができます。

パソコンでもクラウドサービスなどにバックアップを取っておけば、初期化した後でもインターネット経由でデータを復元できます。万が一、初期化が必要になってもバックアップを取っておけば必要なデータが復元できて安心です。

おすすめパスワード解除業者

おすすめのパスワード解除業者をご紹介します。

デジタルデータフォレンジック


サイトデジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックは11年連続国内売上No.1のデータ復旧業者が提供するデジタルフォレンジックサービスで、パスワード解除についても対応しています。パスワード解除が可能な業者は世界的にも少なく、警視庁からの依頼も多数受けているなど信頼できる実績があります。中のデータを消さずにパスワード解除が必要な場合にはデジタルデータフォレンジックへの問合せをおすすめします。

価格 10万円~
対応製品 スマートフォン、パソコンのパスワード解除
期間 1週間~数か月程度
特長
  • 相談・見積り無料
  • 国内最大級のデータ復旧業者が提供
  • 警視庁からの依頼実績

まとめ

スマートフォンやパソコンのパスワードを解除する方法を紹介しました。日常的に使用している端末であればパスワードを忘れることはないと思いますが、普段使用していない端末の場合、パスワードを思い出せず使用できなくなってしまうこともあります。

今回紹介した方法の具体的な手順までは覚えなくても、パスワードは解除できるということを知っていれば、いざという時でも、慌てずに対応できるはずです。

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