
iPhoneでうっかりフィッシングサイトをクリックしてしまった場合、迅速な対応が必要です。適切な対処を行えば被害を最小限に抑えることができます。本記事では、クリック直後の対応から、セキュリティの強化方法、被害が発生した場合の具体的な手順まで詳しく解説します。
iPhoneでフィッシングサイトをクリックした直後の対応
フィッシングサイトをクリックしてしまった場合、まずは落ち着いて以下の手順を実行してください。即時の行動が被害拡大を防ぎます。
- インターネット接続を切断 – Wi-Fiやモバイルデータ通信をオフにします。
- ブラウザを閉じる – フィッシングサイトを速やかに閉じ、再度開かないようにしましょう。
- キャッシュと履歴を削除 – Safariの「設定」から「履歴とWebサイトデータを消去」を選択します。
フィッシングサイトで被害を受けた場合は、専門のフォレンジック調査会社に相談することをお勧めします。
インターネット接続を切断する
Wi-Fiやモバイルデータ通信をオフにして、デバイスがフィッシングサイトや他の悪意のあるサイトにアクセスしないようにします。
銀行に問い合わせる
iPhoneでフィッシングメールのURLリンクをクリックしてしまい、特にフィッシングサイトでクレジットカード情報や銀行情報を送信してしまった場合は、直ちに銀行に連絡してください。
- 銀行のカスタマーサポートに連絡をする。
- 自分の口座やカード情報がフィッシング詐欺に使用された可能性を伝える。
- すべての取引を一時的にブロックし、カードの再発行手続きなどを進めてもらう。
これにより、不正利用による金銭的被害を防ぐことができます。また、詐欺の影響を最小限に抑えることが可能です。
ブラウザを閉じる
クリックしたフィッシングサイトのタブを即座に閉じましょう。これにより、悪意あるコードの実行を防ぐ可能性があります。
キャッシュと履歴の削除
Safariを使用している場合、以下の手順で履歴とキャッシュを削除できます。
- 「設定」アプリを開く。
- 「Safari」を選択し、「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ。
- 確認ダイアログで「消去」を選択。
iPhoneのハッキングやiPhoneに表示された偽警告の詳しい対処法は下記記事からお読みください。
個人情報を入力してしまった場合の対処法
偽サイトに個人情報を入力してしまった場合の対処法は次の通りです。
- 偽サイトに入力した内容を控える
- アカウントのセキュリティ設定を強化する
- パスワードを変更する
- クレジットカード会社や銀行に連絡する
- 警察に被害届を出す
- サイバーセキュリティの専門家に相談する
さらに具体的な手順は下記記事にてお読みください。
>>偽サイトに個人情報を入力してしまったらどうすればよい?
専門家への相談が必要な場合
特に、情報漏えいや不正アクセスの疑いがある場合は、セキュリティインシデントの専門家に「フォレンジック調査」を実施することで、被害の全容や原因を特定し、再発防止策を講じることができます。
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