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【2022年】ハッキング調査会社を徹底比較|費用や注意点、失敗しないポイント、おすすめサービスを解説!



自分のPCやスマホがハッキングされたかもしれないと気付いたとき、どうやって調査すればよいのでしょうか。

不審な番号やアドレスから着信があった」「パソコンが遠隔操作され、詐欺被害にあったかもしれない…

このような緊急事態に相談・調査できるのがハッキング調査会社のサービスです。普段馴染みのないサービスですが、実はハッキング調査業者によって調査力、実績、サポートの範囲などが大きく異なります。

  • 「はじめて利用するのでどこに頼めばいいのかわからない」
  • 「調査力が高く、安心して任せられるハッキング調査会社は?」
  • 「料金の相場はどれくらい?」
  • 「口コミや実績、何を基準に選べばいい?」
  • 「そもそも業者に依頼せず自力で調査できないか?」

このような疑問を解消すべく、ハッキング調査会社の概要や料金、失敗しない業者選びのポイントを徹底解説します。

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ハッキング調査会社とは

ハッキング調査のサービスとは、PCやスマホ、サーバーといった機器がハッキングされているかどうかを調査してくれるサービスです。

主に以下のような場面で相談することができます。

  • ハッキングされたという表示やメールが出てきた
  • スマホに知らないアプリが入っている
  • ハッキングされている気がする
  • 機器の充電の減りが早い
  • 見知らぬ電話番号やメールアドレスから連絡が来る
  • 日常からハッキングされていると感じている
  • 心当たりがある特定の人物がいる
  • 特定の方を訴えたいと思っている

こういった場面で相談すると、要望に合わせて調査をしてもらうことができます。実際にどのような項目をもとに調査してもらえるかを解説します。

ハッキング調査会社で調査してもらえること

ハッキング調査会社のサービスでは、以下のような項目から機器の状況を調査できます。

  1. マルウェア感染しているかどうか
  2. アドレスや電話番号が流出しているかどうか
  3. 不正なWi-Fiに接続した履歴があるか
  4. 外部への不正な通信が発生しているかどうか
  5. アプリの起動などのログ調査
  6. バックグラウンドで起動しているプログラムがないかどうか
  7. 悪意あるプログラムが実行された履歴があるかどうか

項目の種類や具体的な調査内容は、依頼する会社によって大きく異なります。探偵や興信所など、ハッキング調査の専門技術を持たない業者に依頼するのではなく、ハッキング調査を専門に行っている会社に依頼するようにしましょう。よくある失敗として、調査を依頼したものの結局期待通りのレポートが出ず、不安解消・事態の収拾につながらないというケースもあります。

避けた方がいいハッキング調査会社の特徴(悪徳業者のリスクあり)

近年は社会的な情報セキュリティへの関心の高まりもあり、ハッキング調査サービスを提供する会社が増えてきています。中にはハッキング調査会社を謳いながらもサービスの質が低い業者も存在するので注意が必要です。

以下のような特徴がある会社は避けた方が無難です。

  • 探偵や興信所などハッキング調査を専門に行っていない
  • 規模が小さい、サービスの運営会社が信頼できない
  • 実績が不明瞭でサービスの実態が見えづらい
  • 解析作業を外注して端末を社外に送っている
  • セキュリティ対策がしっかりしていない(セキュリティ認証を取得していない等)
  • ラボや社内の様子が非公開(見学ができない、HPに社内の写真がない等)
  • 応時間が短く夜間や土日などの相談窓口がない
  • 定額の料金設定でも後から追加費用が発生する
  • 極端に価格が安く、作業の品質が低く情報管理もずさんに行われている

もちろん、上記に当てはまるような会社が全て悪徳業者だと決まるわけではありません。しかし、ハッキング調査サービスを謳いながら実態が不明瞭な業者が複数存在するのも事実です。

ハッキング調査では個人情報やプライバシーが詰まった情報の解析を任せるため、信頼できるかどうかが非常に重要になります。少しでも不安要素があるような会社には依頼しないほうがよいでしょう。

信頼できるハッキング調査会社を選ぶ3つのポイント

信頼できるハッキング調査会社を選ぶ上で重要な視点は、大きく分けて3つに分けられます。

信頼できるハッキング調査会社を確実に見極めるためのポイント

【ポイント1】調査力が高い調査会社かどうか見極める
【ポイント2】信頼できる調査会社かどうかを見極める
【ポイント3】サービスの利用しやすさを見極める

この3つのポイントを見極めるために、以下のような項目を比較するのがオススメです。

  1. 調査力の高さ
  2. 緊急対応(スピード)
  3. セキュリティ
  4. 設備
  5. 実績
  6. 料金体系

調査力の高さ

まず何より調査能力が高いことが最重要です。ハッキング調査のためには高度な専門知識が必要で、調査力の高さも大きな幅があります。

特にハッキングが発生している場合は低額の会社に依頼して結局何もわからなかったでは本末転倒になってしまうので、調査力の高い会社に依頼することが大事です。

緊急対応(スピード)

ハッキング調査は緊急性が高いため、調査を依頼してから対応完了までのスピードも重要です。調査会社によっては相談してから調査開始までに1週間以上待つ場合もあり、最終的に結果が分かるのが1ヶ月以上先になることもあります。その間、常にウイルス感染やハッキング被害のリスクにさらされ続けることになるだけでなく、精神的な負担も大きくなります。

依頼から初動対応までが早かったり、設備が整っていて精密調査もスピーディーに行ってくれるような調査会社に依頼するようにしましょう。

セキュリティ

個人情報や重要な情報が詰まった機器を預けるため、セキュリティ対策がしっかり行われていることは大前提になります。

見極めるポイントとして、個人情報の取扱いが適切である事業者のみ取得できる「Pマーク(プライバシーマーク)」や、情報セキュリティを管理する国際基準の品質規格である「ISMS/ISO27001」の認証を取得している会社であれば問題ないでしょう。

また、業者によっては受付のみ自社で行い解析作業を外注しているようなところもあります。預けた機器や情報が万全なセキュリティ対策のもと管理されているかどうかは非常に重要なポイントですので、事項で解説する「設備規模」と併せて確認するとよいでしょう。

設備

ハッキング調査のための解析には、専門設備が必要です。特に最新の設備を導入するには資金力が必要になるので、自社内にラボを構えている会社はそう多くありません。また、「バーチャルラボ」等の文言には注意しましょう。特に探偵や興信所など、ハッキング調査を専門としていない会社では「バーチャルラボ」等とうたっていても、実態はほとんどないということもあります。

設備がしっかりしている調査会社はラボの様子をHPやパンフレットで公開していたり、実際に見学させてもらえるところもあるので、設備の規模がどの程度あるかしっかり確認してください。

実績

ハッキング調査会社は、相談内容がデリケートなこともあり過去の相談内容などがあまり公開されていません。しかし、特に規模が大きかったり調査能力がしっかりしている会社は、警察への捜査協力による感謝状を授与されていたり、官公庁からの依頼実績を一部公開しているところもあります。

また、過去の累計相談件数が多いところはそれだけ解析のノウハウが蓄積しており、またそれだけ多数の相談を受けるキャパシティがあると推測できます。

料金体系

ハッキング調査の相場は数万円~と言われています。しかし、その中で極端に低価格で依頼を受けているような会社には注意が必要です。最新設備を導入したり技術講習をきちんと行っているような業者であれば、その分一定以上の費用がかかるものと考えておくべきです。もし数千円程度などの低価格を売りにしている会社があれば、実際にできる調査が非常に限られていたり、自分でもできるようなごく簡易的な調査のみ行ってそれをハッキング調査として受注しているような業者も存在しないとは限りません。

また、定額制の料金設定をしている業者でも、調査を進めるうちに後から追加費用が発生することもあるので事前に見積内容を確認するようにしましょう。

見積まで無料で受けているようなハッキング調査会社もあるので、依頼前にまずは無料で見積をして検討することもできます。


これらのポイントから厳選したおすすめハッキング調査会社は、デジタルデータフォレンジックです。

デジタルデータフォレンジックは、個人はもちろん、大手企業や警察からの依頼も多数解決しているため、実績・経験は申し分ないハッキング調査対応業者です。「Pマーク」「ISO27001」を取得しているため、セキュリティ面でも信頼がおけます。

相談から見積もりまで無料で行っているので、フォレンジック調査を検討している際は、まずは実績のあるデジタルデータフォレンジックに相談すると良いでしょう。

【ポイント1】調査力が高いハッキング調査会社を見極めるポイント

ハッキング調査会社の技術力を見極めるポイントとして、たとえば下記のような項目があります。

  • ハッキング調査の能力が高く、実績が多数ある(数値や指標で明示している
  • 優秀なアナリストが多数在籍し、チーム体制で調査・解析にあたっている
  • ハッキング調査以外にも幅広いフォレンジック調査に対応している
  • 調査対応スピードが速い
  • ハッキング調査に必要な設備が整っている
  • 海外での技術研修に参加するなど技術向上の取り組みを積極的に行っている
  • 法的証拠として有効なレベルのレポート(報告書)を出すことができる
  • 調査解析のラボが公開されている
  • 優秀なアナリストが多数在籍し、専門ごとに調査にあたっている
  • 破壊された機器であっても自社内で復旧できる

【ポイント2】信頼できる調査会社かどうかを見極めるポイント

ハッキング調査を依頼する際、自分のスマホやPCを一度預けて中のデータを解析してもらうので、信頼できる調査会社かどうか、必ず確認してください。

ハッキング調査会社が信頼できるかを見極めるために、具体的には下記のような点に着目するといいでしょう。

  • 大手法人や官公庁の取引実績が多数あり、運営会社が信頼できる
  • 他社に外注せず、自社内で解析を行っている
  • サービス対応が丁寧で信頼できる
  • プライバシー認証の取得等、セキュリティ対策が徹底されている
  • ラボへの持込み・見学が可能(作業風景を外部に発信・公開している)

【ポイント3】サービスの利用しやすさを見極めるポイント

データ復旧サービスの利用しやすさを見極める項目としては、下記があげられます。

  • 土日祝日の調査対応や夜間窓口があり、相談しやすい
  • 依頼時に機器を預けてから返却までのスピードが速い
  • 依頼前の初期費用がかからない
  • 特急料金がかからない
  • 見積りが出た後に追加費用や項目が増えない
  • 予算に応じて料金プランを調整してもらえる

おすすめのハッキング(乗っ取り)調査会社

ハッキング調査に対応している業者の中でも、実績があり信頼できるおすすめのハッキング調査会社を選定しました。

デジタルデータフォレンジック


公式HPデジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックは、個人はもちろん、大手企業や警察からの依頼も多数解決しているため、実績・経験は申し分ないフォレンジック調査対応業者です。フォレンジック調査に対応している業者では珍しく個人のハッキング調査にも対応している特長があります。さらに、「Pマーク」「ISO27001」を取得しているため、セキュリティ面でも信頼がおけます。

相談から見積もりまで無料で行っているので、フォレンジック調査を検討している際は、まずは実績のあるデジタルデータフォレンジックに相談すると良いでしょう。

費用 ■相談から見積もりまで無料
※機器の種類・台数・状態によって変動
調査対応機器 スマホ(iPhone/Android)、パソコン(ノート/デスクトップ)、NAS/サーバー(RAID対応)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカードなど
調査実施事例 警察からの捜査依頼(感謝状受領)、パスワード解除、ハッキング・不正アクセス調査、データ復元、マルウェア・ランサムウェア感染調査など
特長 大手企業や警察を含む累計14,233件の相談実績
個人での調査依頼にも対応
■「Pマーク」「ISO27001」取得済のセキュリティ

デジタルデータフォレンジックのさらに詳しい説明は公式サイトへ

ハッキング調査会社を利用するときの注意点

ハッキング・不正アクセスを調査する場合の4つの注意点について紹介します。

  • 不審なファイルを消去する前にバックアップを取る(証拠保全
  • 不用意にシステムに触らない
  • ルートキット(無害に見せかけた攻撃ソフトウェア)をインストールしないようにする
  • 探偵事務所でのハッキング調査は専門外

不審なファイルは消去する前にバックアップをとる(証拠保全)

不正アクセスやハッキングの被害にあったパソコンの内部に不審なファイルが見つかった場合は、消去する前に安全な場所にバックアップを取りましょう。これらは不正アクセスやハッキングの事実があったことの証拠として利用できる可能性があるため、証拠を保全しなければなりません。

不用意にシステムに触らない

フォレンジック調査に必要な証拠が削除されたり、重要な資料の中身が変更されたりすることがあるため、ハッキングや不正アクセスが疑われた際には不用意に操作を行わないことが重要です。

また、社内ネットワークに被害が出た場合は、同一のネットワークを使用している従業員に直ちに周知し、不用意に設定を変更しないようにしましょう。

ルートキット(rootkit)に注意

不正アクセスされたパソコンにルートキットが仕組まれていないか注意しましょう。ルートキットとはパソコンの管理者権限を奪う不正なプログラムです。ルートキットは不正アクセスと同時に仕込まれることが多く、パソコンにバックドアを仕掛け、キーボード入力のログの記録や、ネットワークの監視など様々な不正な活動を行います。

ルートキットの検出や削除は困難であり、またルートキットが仕込まれたパソコンが社内ネットワークに接続されている場合、同じネットワークを通じて他のパソコンへルートキットが仕込まれることもあります。

ルートキットへの対策は、セキュリティ対策ソフトを利用してルートキットの侵入を防御し、万が一のルートキット侵入時にも、侵入前の状態へ復元できるように、定期的にバックアップを取ることが有効です。

探偵事務所はハッキング調査は専門外

主に個人を対象として、スマホやパソコンのハッキング調査を行っている探偵事務所があります。スマホの普及率が増加していることや、個人のハッキング被害数の増加していることが背景としてあるようです。

しかし探偵事務所は、デジタル機器やマルウェアに関する専門知識と調査技術を持たないケースがほとんどです。ノウハウがないため、調査内容に不足や不備が出る可能性があります。ハッキングや不正アクセスの正確な調査を行うためには、セキュリティに関する専門知識と専用の調査ツールが不可欠となります。また探偵事務所がこれらの調査を外部委託している場合、外注先に機器が移動するため、情報漏えいのリスクも考えられます。

ハッキング調査にかかる費用の相場

ハッキング調査にかかる費用は、調査方法や調査項目によって変わります。

無料で調べたい場合は、素人が個人で調査できる範囲になります。

怪しいアプリをアンインストールする、セキュリティソフト等を使用して調査するといった方法になります。無料で調べる場合、調査できるレベルが限定されるのはもちろん、セキュリティソフトを装って攻撃してくるソフトもあるため、注意しましょう。

また、有料でハッキング調査を依頼する場合は、きちんとした調査会社で調査してもらう場合は、最低でも数万円以上はかかると考えた方がよいでしょう。

解析には専門的なスキルが必要なうえ、専門の設備で調べるため、その分の料金が発生します。もちろん、その分信頼できる結果も得られるため、自体が深刻で調査が必要な場合は予算をしっかり確認した上で、信頼できる調査会社に依頼するようにしましょう。

まとめ

今回は、ハッキング調査会社の概要や費用、ハッキング調査会社を選ぶポイントについて解説しました。不明点があれば、ハッキング調査会社に直接問い合わせてみるのが一番早いです。

ハッキング調査はデリケートな上に、緊急対応が必要になりますが、焦らず信頼できる調査会社を見極めましょう。相談・見積までは無料で対応してくれる調査会社もありますので、不安であればまずは一度相談してみることも検討してください。

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