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【徹底解説】BD・DVD・HDDレコーダーのデータ復旧|故障原因やおすすめ業者を比較!



「DVDレコーダーが突然立ち上がらなくなった!」「HDD(ハードディスク)に保存されているデータにアクセスできなくなってしまった!」「BDレコーダのデータを誤って消してしまった!」

そんな時にやみくもに手を加えたり、修理を依頼したりしてしまうと、データが消失してしまう危険があります。レコーダーからデータを復旧するには、起きている症状から原因や対処法を知る必要があります。

そこで本記事ではレコーダーの故障・障害事例や、正しくデータを救出するポイントなどについて解説していきます。

メーカー・機種名 レコーダーの種類
東芝 REGZA(レグザ)ブルーレイ
パナソニック DIGA/おうちクラウドディーガ
SONY BDZシリーズ
SHARP AQUOS(アクオス)ブルーレイ
船井電機 monblu HBD-WA10
FBR-HTシリーズ
IODATA REC-ON

レコーダーの故障・障害事例

レコーダーでの故障や障害事例には、主に次のようなものがあります。

データを削除・上書き・初期化してしまう

レコーダーのデータ消失においては下記の例が原因となるケースが数多くあります。

  • 「録画データを誤って削除してしまった、上書きしてしまった」
  • 「HDDを誤ってフォーマットし、初期化してしまった」

こうした誤操作によるデータ消失に関しては、基本的にメーカー保証の範囲外となります。

また、このような状態で作業を続けると、削除データが完全に上書きされてしまい、データ復旧の専門業者でも対応が困難となってしまいます。

電源が入らない

レコーダーの電源部分が緩んでいるなど不具合が生じている場合、電源が入らなくなることがあります。

この場合、パソコン本体にトラブルが生じているわけではないので、まずは落ち着いて電源回りの接続を確認しておきましょう。なお、モニターケーブルと電源ケーブルは緩みやすいので、しっかりと奥まで差し込んで固定しましょう。

異音が生じる

電源は入るものの「カチカチ」と異音が生じている場合は、経年劣化や衝撃が原因で物理的な障害が発生している恐れがあります。

こうした不具合が生じたレコーダーで何回も電源のオン・オフを繰り返すと、さらに状態が悪化する恐れがあるため、一切の通電を控えてください。

エラーコードの表示・エラーランプの点灯

レコーダーの表示窓にエラーコードが表示されたり、エラーランプが点灯している場合は、何らかの不具合が発生しています。また機種によってコード表示が異なることもあるため、まずはレコーダーの取扱説明書を参照し、コードやランプの意味を確認しておきましょう。

上記の確認事項を試してもエラーが改善しない場合、一時的な不具合ではなく、レコーダー本体が故障している可能性が考えられます。

レコーダーの故障・障害原因

レコーダーの故障・障害原因には主に次のようなものがあります。

筐体の障害

電源が入らない場合などは、外装部分である筐体が故障していることがあります。また、筐体の故障が原因で、HDDにも異常をきたす場合もあるため、他の障害と判別がつきにくいことがあります。

HDDの物理障害

物理障害」とは、レコーダーのHDDそのものが物理的に破損している状態です。物理障害の原因は「物理的衝撃」が一般的ですが、HDDは3~5年ほどで劣化するため、強い衝撃を与えなくても物理障害は起こります。

なお、レコーダーの物理復旧には、元のレコーダーを動作できる環境にまで復旧する必要があり(コピーガード機能によって別の記憶媒体にダビングできないため)、通常の復旧作業よりも難易度が高くなります。

HDDの論理障害

論理障害」とは、レコーダー自体には問題がないものの、「誤操作によるデータ消去や初期化・フォーマット」「読み書き中の強制終了によるファイルシステムの破損」などが原因で、記録データに筐体上でアクセスできない不具合が生じている状態を指します。

こうしたレコーダーの論理障害は上記の「物理障害」以上に復旧の難易度が高いとされています。なぜなら、レコーダー上に記録されたデータそのものは、著作権の関係で全て暗号化されているため、従来の復旧作業が通用しないパターンが非常に多いためです。

HDDの「論理障害」「物理障害」については以下の記事で詳しく解説しています。

レコーダーの復旧・データ取り出し方法

レコーダーのデータ障害は復旧難易度が高いものの、機器の復旧・データ取り出しに対応した専門業者も複数存在します。

不具合を起こしたレコーダーの復旧・データ取り出し方法には、以下のようなものがあります。

メーカーに修理を依頼する

記録データよりも、レコーダーの起動・動作を優先的に復旧させたい場合、メーカーに修理を依頼する方法がおすすめです。

破損したパーツを修理・交換すると、レコーダーそのものは正常に起動・動作させることができます。ただし、データが記録されているHDDは修理・交換時、工場出荷状態にまで戻ってしまうことが殆どで、データはすべて失われてしまいます。

修理依頼する際は、事前にレコーダーの保証期間や費用面を調べてから、最適な修理業者を選びましょう。

データ復旧業者に依頼する

データ復旧・取り出し方法として、最も確実かつ成功率が高い方法が、レコーダーにも対応したデータ復旧専門業者に依頼することです。

データ復旧業者では、故障原因を的確に切り分け、原因に応じた対処を行います。また復旧ソフトでは対応できない機種や、高難易度の障害であっても復旧できることがあるため、早い段階で相談してみるのがおすすめです。

データ復旧の専門サービスの詳細については、以下の記事を参考にしてください。

レコーダーを復旧・データ取り出しする際の注意点

レコーダーの復旧・データ取り出しの際には、次の注意点を念頭に置く必要があります。

不用意な操作は控える

レコーダーに不具合が起きている際、素人判断での不用意な操作は控えましょう。

障害発生時に「データの読み書き」「電源のON/OFF」など、通電を伴う作業を続けると、HDDに負担をかけて更なる症状の悪化を招き、本来は復旧できたはずのデータ、機器そのものが破損する恐れがあります。

「メーカー修理」は「データ復旧」を目的としない

筐体不良の場合、保証期間内であれば、メーカー修理でも対応可能です。

ただし、メーカー修理は「データ復旧」ではなく「機器の修理」が目的となります。そのため機器の修理・交換を行うと、ほとんどの場合でデータが記録されているHDDの交換を行わねばならず、結果としてデータは失われてしまいます。

機器の動作不良でお困りの方は、データの要不要に応じて以下の手順で相談先を検討しましょう。

技術力の高いデータ復旧業者に依頼する

レコーダーのデータ復旧で一番確実なのが、データ復旧業者に依頼する方法です。ただし一般的な修理業者と異なり、データ復旧業者には「具体的にどのような技術があるのか」についてイメージが湧かないという方も多いことでしょう。

データ復旧業者は国内に100社以上もあり、それぞれ技術力に大きい差があるため、業者を選定するにあたっては注意が必要です。

技術力が高い業者かどうかを見極めるポイントがいくつかあり、大きく分けて「成功率」「復旧実績」「根拠数字」の3つとなります。

成功率 データの復旧依頼に対し、その復旧・復元成功率が高いかどうか
復旧実績 これまでの対応実績が多いか少ないかだけでなく、難易度が高い物件(レコーダーなど)にも対応した実績があるか
根拠数字 上記について曖昧な表現ではなく、明確な根拠数字を示せているか

おすすめデータ復旧・復元業者

データが必要な場合、技術力のある適切な業者の選定といっても、素人には判断が難しいです。

そこで、データ復旧サービス各社の価格、内容(対応製品)、期間や特長から比較した、おすすめのサービスを紹介します。

デジタルデータリカバリー


公式HPデジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリーは、データ復旧国内売り上げNo.1のデータ復旧専門業者です。復旧率最高値は95.2%と非常に高い技術力を有しています。依頼の8割を48時間以内に復旧と復旧のスピードも優れています。また、官公庁や大手企業を含む累積29万件以上の相談実績があります。

相談から見積もりの提示まで無料で行っているため、データ復旧を検討している際はまずは最大手であるデジタルデータリカバリーに相談すると良いでしょう。

復旧費用 相談から見積もりまで無料
500GB未満:5,000円〜
500GB以上:10,000円〜
1TB以上:20,000円〜
2TB以上:30,000円〜
対応製品 RAID機器(NAS/サーバー)、パソコン(ノート/デスクトップ)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカード・レコーダー等記憶媒体全般
復旧期間 最短当日に復旧完了(本社へ持ち込む場合)
約80%が48時間以内に復旧完了
特長 11年連続データ復旧国内売上No.1
復旧率最高値95.2%の非常に高い技術力
官公庁や大手企業を含む累積29万件以上の相談実績
相談・診断・見積り無料(デジタルデータリカバリーへの配送料も無料)

デジタルデータリカバリーのさらに詳しい説明は公式サイトへ

まとめ

本記事ではレコーダーのデータ復旧方法や注意点などについて紹介しました。

レコーダーの復旧作業は非常に難しく、さらに「論理障害」と「物理障害」が併発していることもあるため、個人で障害を判別することは極めて困難です。また、データが暗号化されていることから、市販のデータ復旧ソフトなどでは原則対応することは出来ません。

レコーダに残された重要なデータを復旧するには専門家であるデータ復旧業者に任せるのが、もっとも最善の方法といえるでしょう。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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