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【浮気調査・離婚裁判】法廷で使える証拠を抽出|フォレンジック調査



「パートナーの行動が最近怪しい」「相手の不貞行為が原因で離婚したいが、親権で争っているので有利な証拠が欲しい」

このような場合、相手の不貞行為を証明するには、浮気している・していた「証拠」が必要です。多くの場合自白をすることは少なく、証拠の調査・抽出が必要となります。

この記事では、離婚裁判で使える証拠の抽出方法や、それぞれの方法のメリット・デメリットを紹介しています。

浮気調査の方法

浮気調査は大きく分けて下記の3パターンで調査することができます。

  • 個人で調査する
  • 探偵に依頼する
  • フォレンジック調査をする

それぞれの方法で調査できる範囲や精度が異なります。メリットやデメリットも含め下記で紹介していきます。

個人で浮気調査をする場合

個人で浮気調査を行う方法では、自身で相手のことを尾行したり、端末の調査をする必要があるため、リスクが高い上に正確な調査が難しい場合がほとんどです。

以下にメリットやデメリットを紹介します。

メリット

  • スケジュールを自身で組むことができる
  • 費用が掛からない・安価に行える

スケジュールを自身で組むことができる

第三者を通さずに、自身だけで調査を行うため、調査スケジュールを自身で組みやすいメリットがあります。しかし、後述するように、かなりの時間を必要とするため、期間が長くなってしまったり他の行動が全くできなくなってしまいます

費用が掛からない・安価に行える

個人で調査を行う場合は、調査費用が掛からないため、業者に依頼するよりも比較的安価に調査を行うことが可能です。しかし、調査内容に不備があったり、法廷で使用できる証拠として認められない場合があります。

デメリット

  • 相手に感づかれないように行うのが難しい
  • 時間がかかる
  • 違法な場合がある

相手に感づかれないように行うのが難しい

個人で調査を行う場合、完全に相手に目撃されないことや、普段の生活に違和感を持たれないことが前提となります。個人での調査がばれてしまった場合、警戒され、証拠が十分に掴めない場合や、調査方法によっては相手に訴えられてしまう場合があります。

時間がかかる

業者に依頼する方法と異なり、個人で調査を行う場合は膨大な時間を要します。証拠を掴むために、行動パターンの分析や、張り込みなどの工程が必要となり、長い期間がかかってしまいます。結果証拠が不十分なまま、離婚となってしまうと、慰謝料や養育費、親権などを争う離婚裁判になった場合に、自身に有利なものがないまま裁判に臨むことになります。

もしくは、調査中は他の行動が制限され、結果心身的な疲労を感じてしまう可能性があります。

違法な場合がある

そもそも、個人で尾行や端末の無断閲覧等を行うと、「不正アクセス禁止法」や「ストーカー規制法」等の法律に違反する場合があります。相手の不貞行為を暴こうとしていることが理由であっても、これらの法律は適応されるため、個人で行う際の調査方法には十分注意してください。

浮気調査アプリ?

まず、浮気調査アプリと定義されるアプリは存在しません。「位置情報共有アプリ」や「遠隔撮影アプリ」を使い、浮気の調査をできる場合がありますが、これらのアプリは双方の同意を前提としているため、無断で相手端末にダウンロードすることは違法となり得ます。

また、このようなアプリで獲得した証拠は、証拠能力が低い場合が多いです。

費用

個人で浮気調査を行う場合の費用は、0~5万円程度である場合が多いです。交通費などで費用が発生することがありますが、調査自体にほとんど費用は掛かりません。

しかし、個人での調査にはリスクが高いことや、責任能力の低い証拠しか掴むことができない場合が多いので、次から紹介する「探偵」か「フォレンジック調査」を使用しましょう。

探偵に浮気調査を依頼する場合

探偵では、個人では違法とされていた、張り込みなどを行える「探偵業法」というものが存在します。写真などの現行犯の証拠などに強い一方、削除されてしまった証拠やメッセージのやり取りを抽出することには弱い一面があります。

探偵に浮気調査を依頼する場合は以下のようなメリットやデメリットがあります。

メリット

  • 個人では違法である張り込みなどの調査を行える
  • 写真や動画などの証拠獲得に強い

個人では違法である張り込みなどの調査を行える

探偵では、「探偵業法」という法律が存在するため、合法的に張り込みや(証拠獲得のための)盗撮が行えるため、証拠能力が個人での調査に比べ大幅に上がります。そのため、写真や動画などの現行犯的な証拠獲得に強い特徴があります。

写真や動画などの証拠獲得に強い

上述したように、合法的に張り込みなどの調査を行えるため、写真などの証拠能力が高い証拠を獲得できる可能性が高いです。

しかし、削除されたデータや、スマホ・PCに残されているデータを証拠にすることはできないため、その場で起きていることを証拠とする必要があるため、探偵の能力次第では証拠が掴めない場合があります。

デメリット

  • SNSやメッセージなどの証拠抽出が難しい
  • 削除されたデータの復元が難しい
  • 探偵の選定が難しい

SNSやメッセージなどの証拠抽出が難しい

探偵に依頼する際の大きなデメリットとして、スマホやPCなどの筐体を解析する技術は持ち合わせてないので、SNSやメッセージなどの証拠抽出には対応していない場合が多いです。もしくは、外注するため費用が高くなってしまう場合があります。

削除されたデータの復元が難しい

削除されたデータに関しても、対応をしていない、もしくは、外注し費用が増すことが多いです。

スマホやPCの筐体からの証拠の抽出や、削除データの抽出を行いたい場合は、こちらの方法を検討してみてください。

探偵の選定が難しい

探偵は、依頼先によって費用や能力が大きく異なります。頻繁に利用するサービスではないため、比較が難しく選定に難航する場合があります。

また、悪質なものになると、時間定額制という名目で調査を行わずに、調査費用を請求してくる探偵も存在します。※すべての定額制の業者が悪質であるという記載ではありません。

探偵を選定する際は十分に注意しましょう。

費用

探偵に浮気調査を依頼する際の費用は、5万円~数百万円です。「時間定額制」「パック料金制」「成功報酬制」など様々なプランがあるため、金額に幅が出ています。

フォレンジック調査による浮気調査

フォレンジック調査を使った浮気調査では、スマホやPCからの証拠抽出、削除されたデータの抽出が可能となります。

そもそも、フォレンジック調査とは、電子機器の解析・調査を行うことで、警察での犯罪捜査やランサムウェアの感染経路調査などに使用される技術です。

浮気が疑われる・離婚をしたい相手の機器を押収できない場合でも、対象者との共有PCのなどから、バックアップデータの解析が可能です。対象の機器を押収できた場合は、さらに細かい調査が可能となり、「証拠となる写真を撮影する」ということ以外のほとんどができます。例として以下のようなものがあります。

  • 使用したWi-Fiから、いつどこに居たかを特定
  • ログ情報から、サイトの使用履歴やメッセージの抽出
  • 削除されたデータの解析

以下にメリット・デメリットを紹介します。

メリット

  • 削除データの解析ができる
  • 証拠能力が高く裁判で使用できるレポートを作成できる
  • 新たな証拠の獲得が可能

削除データの解析ができる

フォレンジック調査では、個人・探偵にはできない削除・消去されたデータを、浮気調査の証拠として解析することが可能です。対象者が浮気調査をされていると感じ、慌てて検索履歴やメッセージ履歴を消去する場合がありますが、フォレンジック調査ではそのようなデータも解析が可能です。

実際に、本人は完全に削除ができたと思っていても、フォレンジック調査の結果、削除データを抽出し、そのデータを解析、証拠として裁判で使用したケース等もあります。

証拠能力が高く裁判で使用できるレポートを作成できる

フォレンジック調査に対応している業者の中には、抽出・解析したデータを、裁判で使用可能なレポートとしてまとめたものを作成している業者も存在しています。

抽出・解析されたデータをそのまま納品されても、どのようにそのデータを使用して良いか分からない場合がありますが、レポート作成に対応している業者では、そのレポートを直接裁判で使用できます。

新たな証拠の獲得が可能

個人や探偵での調査は、自身の推測や偏見で調査に不備が生じる場合があります。フォレンジック調査では、調査してから初めて知るような証拠が抽出される場合があります。削除データやメッセージのやり取りを解析することで、探偵や個人では知り得ない領域の調査まで可能です。

デメリット

  • 筐体内に存在しない証拠の獲得ができない

筐体内に存在しない証拠の獲得ができない

フォレンジック調査では、筐体の解析をするため、筐体に残されていないデータ(手紙等)は証拠として抽出が出来ません。同様に浮気相手と一緒にいる「写真」等も抽出はされませんが、浮気相手と一緒にいる「証拠」を抽出できる可能性があります。

費用

フォレンジック調査を使用し、浮気調査を行った場合、費用は数十万円です。調査内容や期間によって差が出てしまうため、正確な見積もりは直接問い合わせをしてみてください。

フォレンジック調査に対応している業者の中には、見積もりを無料で出してくれる業者も存在します。

おすすめフォレンジック調査対応業者

フォレンジック調査に対応している業者の中でも「実績」のある専門業者を選定しました。

デジタルデータフォレンジック


公式HPデジタルデータフォレンジック

デジタルデータフォレンジックは、個人はもちろん、大手企業や警察からの依頼も多数解決しているため、実績・経験は申し分ないフォレンジック調査対応業者です。さ「Pマーク」「ISO27001」を取得しているため、セキュリティ面でも信頼がおけます。

相談から見積もりまで無料で行っているので、フォレンジック調査を検討している際は、まずは実績のあるデジタルデータフォレンジックに相談すると良いでしょう。

費用 ■相談から見積もりまで無料
※機器の種類・台数・状態によって変動
調査対応機器 RAID機器(NAS/サーバー)、パソコン(ノート/デスクトップ)、外付けHDD、SSD、USBメモリ、ビデオカメラ、SDカードなど
調査実施事例 警察からの捜査依頼(感謝状受領)、パスワード解除、ハッキング・不正アクセス調査、データ復元、マルウェア・ランサムウェア感染調査など
特長 大手企業や警察を含む累計14,233件の相談実績
個人での調査依頼にも対応
■「Pマーク」「ISO27001」取得済のセキュリティ

デジタルデータフォレンジックのさらに詳しい説明は公式サイトへ

まとめ

浮気調査は、多くの時間と費用が発生してしまいます。また、自身での浮気調査は、法律に触れてしまう危険性もあるため十分に注意して行ってください。

確実な調査を求めるのであれば、業者に相談することを検討してください。「フォレンジック調査」では、削除データの解析や、裁判で使用できる証拠レポートの制作が可能です。フォレンジック調査に対応している業者の中には、無料で相談から見積もり提示までしている業者も存在しているため、まずは専門家の意見を参考にしてみることを検討しましょう。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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