サイトに潜む脆弱性を監視します。

発見された脆弱性を見える化して、サイトの安全をサポートするサービスです。

WEBセキュリティ診断くんは簡単な登録作業で診断を開始出来ます。

診断後はサイトに潜むリスクを数値化して表示することで「誰でも」サイトの現状を一目で理解することが可能になりました。

脆弱性を放置しておくと発生する可能性のあるトラブルをリスクとしています。

脆弱性レベルは、webアプリケーションのセキュリティに関する研究活動をしているOWASPの基準を採用しております。

リスク定義について、情報処理推進機構(IPA)が定義した情報セキュリティのCIAを基に以下の4つに分類されています。

情報漏洩
フィッシング
なりすまし
サービスダウン
01

スキャン対象を設定
02

プランを選択
03

登録内容のご確認
04

完了
01
最短15秒で登録可能

複雑な設定はなくご準備いただくのはURLのみ。登録は3ステップで完了。最短15秒で登録、診断を開始することができます。

02
毎日サイト診断実施

問題発生までの期間を最短にするために診断を実施。深夜に実施するため、サイトに負荷をかけることなく翌朝にリスク状況をご確認いただけます。

03
最新のリスクにも対応

日々、新しい脆弱性が発見されています。WEBセキュリティ診断くんは常に最新の脆弱性に対応し、サイトのリスクを検索いたします。

04
対策方法まで日本語で記載

脆弱性を発見するだけのサービスは多数ありますが、脆弱性の名前だけ表記されていたり、英語のまま表記されていることが多くあります。
WEBセキュリティ診断くんは対応方法まで日本語で記載しているため、対策までの作業工数を大幅に削減することが出来ます。

05
150項目以上の検査項目を用意

WEBセキュリティ診断くんは多くの脆弱性に対応するために「OWASP」をはじめ、世界中の情報を集め独自で開発したエンジンにてサイトを診断いたします。
もちろん、世界中のWEBアプリケーションの利用実態に基づいて優先順位付けされた※「OWASP Top10」にも対応している安心のサービスです。

※【OWASP TOP10とは】
The OWASP Foundationにより、世界中の利用実態に基づいて悪用のしやすさ、検知のしやすさ、および影響についての共通認識の推計を組み合わせた上で選択し、優先順位付けされたセキュリティ脅威のTop10となります。