かつてセキュリティソフト全般を指すときについ「ウイルスバスター」と呼んでいた方も多かったですね。それくらい日本国内ではセキュリティソフトの代名詞として知られているウイルスバスターですが、その座に甘んじることなく2019年度も進化を続けているようです。



ウイルスバスター クラウドの特徴や導入メリット

1989年に誕生したトレンドマイクロ社。コンシューマー向け製品販売数ナンバーワンの実績で信頼を勝ち得ています。“はじめての1本”のセキュリティソフトとして安心して使える製品です。

日本国内のコンシューマー向けで実績

コンピューターウイルスという概念が登場したのは1980年代のこと。現在は、コンピューターウイルスにとどまらず数えきれない種類のマルウェアが開発され、攻撃も複数の手法を組み合わせたものが大半であるため、”ウイルス”とはセキュリティソフト業界においては若干時代錯誤な製品名だったりします。

そんな中「ウイルスバスター」を名乗り続けるのは、日本国内のコンシューマーの間で「ウイルスバスター」の名前が定着し過ぎていまさら変えられないからなのです。

トレンドマイクロ社は日本国内に株式公開はしていますが、CEOは台湾人、メインの解析拠点がフィリピンと米国というグローバル企業です。そんな中、日本国内には日本独自の脅威を中心に解析する研究所も構えており、いかに日本国内のユーザーに手厚いかが企業姿勢からも明らかです。

手厚いカスタマーサポート

上述のとおり日本国内のユーザーを大切にする企業方針に乗っ取り、ウイルスバスター クラウド最新版の3本柱のひとつがプレミアム版に付属の「デジタルライフサポート」による365日のサポート。

ウイルスバスター クラウドの操作だけではなく、PCやスマホ、プリンタやソフトウェアなどの操作や設定までサポート範囲となっています。

PCはじめ技術に詳しくない方には頼れるサービスであることは間違いありません。

365日毎日対応かつLINEでも相談できるため非常に気軽に利用できます。

LINEでサポートセンターへ相談

ウイルスバスターサポートセンターはLINEでの相談も対応とのことですので問い合わせしてみます。

まず、サポートセンターのページから「いますぐ質問する」をクリックします。

LINEのお友達登録用QRコードが表示されるので、読み込みます。

「追加」でキャラクター犬クルーク君と友達になります。

あとはチャットで聞きたいことを聞くだけ。

誰もが日常的に使っているLINEで何でも相談できて、問い合わせまでのハードルがぐっと下がっています。

ウイルスバスター クラウドの性能

第三者機関からの評価にも触れつつ、トレンドマイクロ社が“当社独自“と胸を張る「XGenセキュリティ」について解説します。

第三者機関からは総合力で評価が高い

セキュリティ製品の有名な性能評価機関のひとつAV TESTによる20192月度に実施のレビュー結果が発表されています。

こちらはWindowsのコンシューマー向け製品のテスト結果ですが、トレンドマイクロの製品は、19社中18位の結果と正直なところ期待はずれな結果と言わざるを得ません。

  防御 パフォーマンス ユーザビリティ
トレンドマイクロ 5.5点/6点満点 5点/6点満点 6点/6点満点

引用The best antivirus software for Windows Home User/AV TEST

一方、年間を通しての性能を表彰する「AV-TEST Awards 2018」を受賞していますAV-TESTのCTO、Maik Morgenstern氏は「2018年トレンドマイクロはコンシューマー分野でも法人向け分野でも常に優れたレビュー結果を得たための受賞」と述べています

コンシューマーも法人も「あらゆる分野を横断して守る」という一段上の視点で製品作りをするのがトレンドマイクロ社なのです。

■先進技術と実績を融合したXGenセキュリティ

「あらゆる分野を横断して守る」という企業方針が色濃く反映されたトレンドマイクロの防御アプローチ「XGen」を紹介します。

トレンドマイクロだけでなく各セキュリティ企業ともにAI(人工知能)による脅威からの保護には早くから着目し、製品化しています。実際「AIが守る!」などという宣伝文句を見かけた方も多いのではないでしょうか。

「XGen」とは

「XGen」は、成熟した技術と新しいAI(人工知能)技術をブレンドした多層防御で、次の3つのレイヤーで保護するアプローチです。

  • 侵入を防止するWeb脅威対策
  • 進入時に検知するAI技術による機械学習型スキャン
  • データを保護するフォルダシールド

引用ウイルスバスター クラウド「XGen」

トレンドマイクロは「現在の結論では、残念ながらAI技術だけでお客様は守れない」と述べています。また、AIは万能ではなくAIによる誤検出・過検出がある前提で製品が設計されています。

「成熟した技術と新しいAI技術をブレンドする」というXGenの発想は、闇雲に新しい技術を持ち上げるのではなく、新しい技術の欠点をも先回りで対策を施しておくアプローチなのです。

製品ナインナップと価格

「ウイルスバスター クラウド」の製品ナインナップは次のとおりです。

価格 特徴
ウイルスバスター クラウド(ダウンロード版) 12,780円(3年版)
9,680円(2年版)
5,380円(1年版)
1つで3台まで利用可能
ウイルスバスター クラウド+
デジタルライフサポート【プレミアム】(ダウンロード版)
18,580円(3年版)
13,800円(2年版)
7,980円(1年版)
・1つで3台まで利用可能
・365日相談できるよりそい安心サポート
ウイルスバスター for Mac(ダウンロード版) 3,480円(1年版) ・1つで1台利用可能

※2019年4月2日調べ。いずれも税込価格

ウイルスバスター クラウドの評判・口コミ

ウイルスバスター クラウドの日本国内での知名度は言うまでもなく口コミも溢れています。ここでは海外版ウイルスバスター クラウドがどのような評判や口コミを集めているのか見てみましょう。

■良い口コミ

I love this program. Easy to use and install. Great buy. What I love most is Trend Micro comes with a vault. You can store files inside this vault (password protected) so no one else has access.
(使い方もインストールも簡単なのでこの製品が気に入っています。一番好きな機能はリモートファイルロック機能です。パスワード保護された保管庫の中にファイルを保存することができるので他の誰かの無用なアクセスを避けられます。)

引用Trend Micro Maximum Security 2019/Amazon

悪い口コミ

Latest trend micro update sent me into a never ending windows 10 automatic repair loop. Checked the trend micro site and none one of their suggested fixes worked.
(最新のトレンドマイクロアップデートにより、Windows 10の自動修復ループが延々と続きました。トレンドマイクロのサイトをチェックして対策を調べましたが、どれもうまくいきませんでした。)
引用Trend Micro Maximum Security 2019/Amazon

なお、上述の自動修復ループに関する口コミの詳細は不明ですが、ウイルスバスターのヘルプページでは不具合発生時にアンインストールツールを実行するように案内しています

まとめ

2019年は法人向け事業に注力するとの事業計画を発表したトレンドマイクロ。コンシューマー向け製品で培った実績に相当の自信があるからこその計画と言えます。ウイルスバスター クラウドは、サポートの手厚さからもはじめの1本のセキュリティソフトを探している方におすすめしたい製品です。



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