Sophos Phish Threat(株式会社アズム)|サイバーセキュリティ.com

Sophos Phish Threat(株式会社アズム)

セキュリティの最大の弱点「人」の脆弱性を改善!

大きな犯罪ビジネスであるフィッシング。

過去数年において、フィッシング攻撃の数は飛躍的に増加したため、多層防御のセキュリティ対策に、従業員のセキュリティ意識向上は必要不可欠です。

Sophos Phish Threat は、自動化可能な攻撃シミュレーションや、効果的なセキュリティ意識向上トレーニング、トレーニング結果の分析を通じて、エンドユーザーにフィッシング攻撃のトレーニングやテストを実施するソリューションです。

組織や企業独自の条件に合わせて柔軟にカスタマイズを行い、従業員のセキュリティ意識の向上を効果的に促進することができます。フィッシング攻撃最大のターゲットは「人」です。

3つのポイント

  • POINT 01

    (クラウド型攻撃シミュレーション)多彩な攻撃のシミュレーションで組織におけるセキュリティ上の弱点を識別

  • POINT 02

    (フィッシングメール対策トレーニング)簡単に作成できるキャンペーン、模擬攻撃用テンプレートを多数用意

  • POINT 03

    (個人に合わせたトレーニング)効果的なトレーニングモジュール設計

画面サンプル

製品・サービス概要

営業対応エリア 全国対応
対象従業員規模 全ての規模に対応
対象売上規模 全ての規模に対応
提供形態 クラウド
参考価格 別途お問い合わせ

資料サンプル

製品・サービス詳細

最新のフィッシング攻撃を基にしたシミュレーション

ほとんどの組織や企業においてセキュリティの最大の弱点は従業員です。従業員は、スピア型フィッシングや、ソーシャルエンジニアリングを利用した詐欺といった攻撃に、常にさらされています。

実践さながらで実施しがいのあるシミュレーションに、わずか数回のクリックでアクセス。ソフォスでは、最新の脅威に対して、SophosLabsのアナリストが、グローバル規模で、数百万件のメール、URL、ファイル、および他のデータポイントを毎日監視しています。このようにして、常に最新の情報を入手することで、最新のフィッシング手法に対応した、従業員向けトレーニングを提供しています。

また、初心者から専門家までを対象にした、多数の状況に応じた、適切な内容の攻撃シミュレーションのテンプレートを利用することができます。表示言語は 9か国語から選択可能です。

Sophos Central で効果的なセキュリティトレーニングを提供

Sophos Phish Threat には、30種類以上にのぼるセキュリティ意識向上のトレーニングモジュールが用意されています。トレーニングでは、セキュリティとコンプライアンスの両方のトピックを対象にしています。テストとトレーニングが統合されたシンプルで使いやすいキャンペーンを利用し、必要に応じて疑似トレーニングを自動的に実施できます。興味深い、インタラクティブなトレーニングを従業員に提供(9か国語から選択可能)

運用は、ソフォス統合管理コンソールSophos Centralを提供致します。Sophos Central は、単一の画面から、フィッシング攻撃シミュレーションおよび従業員トレーニングを、メール / エンドポイント / モバイルデバイスのセキュリティ対策などの機能と同時に管理する、唯一の統合セキュリティ管理コンソールです。

企業情報

会社名株式会社アズム
本社所在地

〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2番15号

設立年月1989年8月14日
資本金2,000万円
従業員数25名
事業内容
  • 各種サーバー構築
  • 仮想基盤構築
  • ネットワーク構築
  • シンクライアントシステム全般
  • セキュリティ製品の販売・構築
  • Webサイト構築
  • ソフトウェア開発
  • AZMサポートセンター運営
代表者名岡田 修門