3つのポイント
- POINT 01
予測型のメールセキュリティ対策で既知・未知の脅威をブロック
- POINT 02
ランサムウェア、スパム、フィッシング攻撃を阻止
- POINT 03
メール暗号化やデータ流出防止により、機密データを保護
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
提供形態 | クラウド |
参考価格 | 別途お問い合わせ |
資料サンプル


製品・サービス詳細
AI で未知の脅威に対応
アワード受賞製品「Sophos Intercept X」と同じテクノロジーを搭載したSophos Emailのサンドボックス機能が、ディープラーニング型ニューラルネットワークを用いて、ゼロデイのマルウェアや不要なアプリケーションをブロックします。
ランサムウェア対策
業界でもっとも高度なランサムウェア対策テクノロジーを搭載しており、動作解析を用いて未知のランサムウェアやマスターブートレコードに対する攻撃を阻止します。
ステルス攻撃をブロック
「クリック時のURL保護」は、メールの配信前と、さらにメール内のリンクがクリックされた際に、URL のレピュテーションをチェックすることにより、ステルス性を持ち、遅れて実行される攻撃をブロックします。
なりすましメールをブロック
なりすましメールをブロックし、信頼できるメールアドレスに見せかけた偽装アドレスを使った攻撃から従業員を保護します。SPF、DKIM、DMARC の認証方式と、メールのヘッダーアノマリ解析機能を組み合わせることにより、正規のメールを識別・許可し、なりすましメールをブロックするため、安心してメールが利用できるようになります。
スパム対策およびマルウェア対策
Sophos Email は、一日に数百万通ものメールを処理する SophosLabs のグローバルネットワークから提供される脅威インテリジェンスを活用することにより、1時間に数千個も発見される新たな脅威を漏らさず検出します。
- IP レピュテーション フィルタリングで、90% のスパムをゲートウェイでブロック
- スパム対策およびマルウェア対策エンジンで残りを検出
- 複数の言語に対応した高度な検出方法でメールをフィルタリング
サイバー脅威への対応の迅速化
Sophos Email は、すべてのソフォス製品を一元管理する、直感的なクラウドベースのコンソール「Sophos Central」に統合されています。メール由来の脅威に対する多層防御を設定・管理し、脅威への対応を迅速化できるのは、Sophos Central だけです。
企業情報
会社名 | 株式会社アズム |
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本社所在地 | 〒107-0062 |
設立年月 | 1989年8月14日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 25名 |
事業内容 |
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代表者名 | 岡田 修門 |