パスワードリスト型攻撃で顧客情報最大40万件流出か|カメラのキタムラ

画像:株式会社キタムラより引用

カメラのキタムラで知られる株式会社キタムラは2020年6月12日、同社が運営するオンラインネットショップ「カメラのキタムラネットショップ」の顧客アカウント40万件に対して、外部からの不正アクセスが確認されたと明らかにしました。

同社によると、攻撃者は2020年4月4日~2020年5月27日にかけて、同社とは関係しない外部から流出したと思われる「パスワードリスト」を用いたリスト型攻撃で顧客アカウントへ不正ログイン。これにより一部顧客アカウントの情報が外部に流出したほか、数件のアカウントについてポイントを利用した不正注文が発生し、うち1件について実際に商品を発送する被害が生じたと説明しました。

パスワードの使いまわしを避けるよう呼びかけ

事態を把握した株式会社キタムラ現在、被害アカウントを特定し、不正アクセスを防ぐためにパスワードの初期化措置を実施しました。

また、今回の不正アクセスはリスト型攻撃のため、顧客らにサービスをまたいだパスワードの使いまわしを避けるように呼び掛けています。なお、同社によると顧客アカウントに登録されている情報項目は次の通り。クレジットカード情報は保持していないと説明しています。

対象者 カメラのキタムラネットショップの登録ユーザー
件数 最大40万件
内訳 氏名、フリガナ、郵便番号、住所、生年月日、電話番号、性別、メールアドレス、ニックネーム、利用店舗最大4店舗、注文履歴、Tポイント残高

参照「カメラのキタムラ ネットショップ」への“なりすまし”による不正アクセス発生について/株式会社キタムラ

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